僕は君
はじめまして。浅羽 誠ですσ(@゚ー゚@)ヨロシクネ♪
初見の方は「アイコトバ」をご覧ください。
☆.。.:*・°連載中のお話.。.:*・°☆
<鬼と血の楔>
(薄桜鬼、夢小説)
京に来た真琴はやらなければいけない任務があった。
アイツ等の言いなりになるのに嫌気を感じていたが大切なものを護るために仕方なく実行していた。
真琴の心にあった『どうなろうと自分には関係ない』という未来への諦め。しかし、彼は出会ってしまった。
『本物の武士』というものに…。
※尊王攘夷派を悪役にしてあります<(_ _)>
<わがまま>
太陽のように、そして嵐のよう。元気いっぱいの颯と月のように、そして陽だまりのよう。病弱気味な優香は運命的な出会いをした。
ー太陽と月。それは正反対のもの。それらが会えば光が消えるー
※高校生の恋愛モノです♪
<あの日の夕焼けは僕等を焦がす>
僕等は四人でいつも「三人組+一人」だった。僕等はよつばにはなれないのだろうか…
小説のアドバイス、リクエスト受け付けてます♪
もちろん、感想も下さい。簡単なものでも構いません。
それでも、参考になるんです。
中傷を目的としたコメントではない辛口コメントは受け付けています♪
キャラ画なども受け付けています。読者様のイメージで全然OKです^^
上手、下手は問うわけありませんし、よければこのページに載せたいと思います。
キャラに質問のコーナーは、薄桜鬼キャラにもOKです
最終更新日 2013/03/04