ラクガキ



時々真面目な絵を描いたり、落書きを描いたり。

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10/30(Wed) 00:58
風呂上がりの知盛
筋肉の練習がしたい萌葱


女中A「まあ!知盛様ったらまた湯上りにあのような格好を」
女中B「はあ…素敵な御身体ですわ……」
女中A「そうね…あの逞しい腕に抱かれてみたいわ」

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将臣「おい知盛。いつまでもそんな恰好してると風邪引くぞ」
知盛「余計なお世話だ」
将臣「なんだよご機嫌ナナメだな。よっぽど真剣な悩み事があるらしい」
知盛「……どうすれば捕えられる」
将臣「なんだ、捕虜の話か?」
知盛「……。お前には縁遠い話だったな。忘れろ」
将臣「な、なんだよ…」

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10/21(Mon) 02:37
郵便局の制服を着た桔音
萌葱

桔音「こんにちは。お手紙をお届けに参りました!」

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梓「お仕事の時、髪をあげてるんですね」
桔音「郵便局員って結構重労働で、頭とか首が汗で蒸れるのです。それでこの髪型にしました」
梓「…前髪は暑くないの?」
桔音「……。あっ大変もうこんな時間であります!自分は仕事に戻るであります〜」

梓「逃げられた」

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10/05(Sat) 02:29
蝋の華を喰む
萌葱

宇鷺「おーいたいた、弁慶殿ーちょいと相談が……」
弁慶「はい。何でしょうか」
宇鷺「あーっと…もしかして今ご機嫌斜めかい?出直そうか」
弁慶「いえ、特に何もありませんが…僕がどうかしましたか?」
宇鷺「んー?うん、気のせいかもしれないんだけど、弁慶殿が怖い顔してたから。機嫌悪いのかなって思ってさ」
弁慶「……宇鷺殿の髪は、蝋梅のようですね」
宇鷺「まあ、黄色いからね」
弁慶「とても素敵な色ですね」
そう言って柔和に微笑んだ弁慶殿は、その後何事もなかったように僕を室内に招いた。触らぬ神に祟りなし。僕も深く言及せずに相談事を切り出した。


オチはない。

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06/23(Sun) 17:22
弁慶の髪で遊ぶ宇鷺
実験投稿がしたい萌葱

弁慶の髪で遊ぶ宇鷺。余談だが、構図が気に入ったのであとで綺麗に描き直したい。


宇鷺「見て見て〜。僕の髪が栗色になった」
ヒノエ「正直お前ら似たような髪してるから、特に面白い感想はないぜ」
宇鷺「あん?面白みに欠ける奴だね」
ヒノエ「そういうのは髪が短いやつがやるから面白いんだろ。試しに譲やってみろよ」
譲「遠慮する。それを言うならヒノエでも問題ないだろう」
弁慶「あまり人の髪で遊ばないでくださいね」


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06/23(Sun) 16:12
桔音とルードは待つ
実験投稿がしたい萌葱

梓ちゃんとダリウスの買い物を待っている番犬たち。


ルード「あまりきょろきょろしないでください。隣にいて恥ずかしいです」
桔音「す、すみません。賑やかで好ましいなとつい」
ルード「意外ですね。あなたは静かな場所を好みそうなのに」
桔音「皆さんの笑顔を見ていると元気がもらえるのです。自分は賑やかな方が好きです」
ルード「……そうですか」

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ダリウス「ふふ。恥ずかしいなら桔音の隣に居なければいいのに」
梓「ルードくんって桔音さんといる時、時々反応が可愛いよね」


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