雲のひ路 きとぢよ
   をとめの姿 しばしどめむ


(―――天の風よ、雲の間の通路を吹き閉ざしておくれ。
天女をもうしばらく地上にとどめておきたいから)


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うちの子どんな子こんな子だよ!







 



 



 




あなたに伝えたいことがある

【桔音←ルード】

ルード
「外出した際の貴女の扱いに困っています。女性として接すればいいのか、それとも姿は男なので男なのか」

桔音
「へ?自分はどちらでも問題ありませんが」

ルード
「問題大ありです。特に買い出しの時、大荷物を持たせてもいいのか毎度悩んでるんです。無駄な時間を使わない為に今貴女が扱いを決めてください」

桔音
「では友達に接するように……では駄目でしょうか」

男女関係なく接してほしい、そう言ったらルードさんは目を丸くした。
後日「前回は貴女が軽い荷物を持ったので今回は重い方を持ってください」と荷物を押しつけた彼の耳が真っ赤だった。




ため しからりし さえ
長くもなと 思ひけるかな



(――あなたに会えたら死んでも惜しくないと思った命ですが、
あなたの愛をかち得た今は、一刻でも長らえたいと願います)






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弁慶「貴女を家に帰す気はありません。ずっとここに居てください…僕の、隣に」


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