雲のひ路 きとぢよ
   をとめの姿 しばしどめむ


(―――天の風よ、雲の間の通路を吹き閉ざしておくれ。
天女をもうしばらく地上にとどめておきたいから)


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うちの子どんな子こんな子だよ!







 



 



 




あなたに伝えたいことがある

【凍花→宗方】

凍花
「…………」

宗方
「……どうした。何か言いたいことがあるのなら言えばいいじゃないか」

凍花
「……いつも、傍に、居れくれて……。……。か、感謝してる」

宗方
「ああ、こちらこそ。……ん?え?凍花いまなんて」

宗方の言葉を遮るように爆速で廊下を駆け出す。
別に深い意味なんてない!最近巷では父の日ってやつらしいから、何か、そんな感じで言ってみただけ!!

凍花
「(あいつお父さんじゃないけど!)」




ため しからりし さえ
長くもなと 思ひけるかな



(――あなたに会えたら死んでも惜しくないと思った命ですが、
あなたの愛をかち得た今は、一刻でも長らえたいと願います)






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弁慶「貴女を家に帰す気はありません。ずっとここに居てください…僕の、隣に」


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