!UA'REAL!


\お友達大募集なTW!TTER/


◆城山さん家のお風呂事情 

―仕事探し








麗「あーあ…怒られちゃったね…家鴨くん1号」






家鴨くん1号「・・・・・・・」






麗「家鴨くん1号も葵と暮らせないの嫌だよね」





家鴨くん1号「・・・・・・・」





麗「だよねぇ〜……」





人形の家鴨くん1号も喋れないくらい
葵の「追い出す」発言がショックらしい






麗「あーあ、仕事探さなくっちゃ…追い出されちゃうもんね…」






葵と離れるのは絶対嫌だ、


真剣に探さないと








まずは求人雑誌見ないとね






〜ふぁみふぁみふぁみーま、ふぁみふぁみま〜



―いらっしゃいませ!






麗「あー…求人雑誌いっぱいだ…」





コンビニに出向いて
置いてあるフリー求人雑誌をいくつか貰ってく






あとは文具店にてなけなしのお金で履歴書を購入






麗「普通の家鴨だったら仕事しなくていいのになぁ」




一日中大好きな池に浸かって過ごせるのに




特殊家鴨なばっかりにこんなことしなくちゃいけない







麗「あ、でも、普通の家鴨じゃ葵とこんな風には暮らせないか」






俺は大好きな池に
大好きな葵と一緒に浸かることができる




大好きな葵をこの腕で抱きしめることができる





大好きな葵にこの唇でキスすることができる







普通の家鴨じゃできないこと、
たくさんできる








やっぱり特殊な家鴨でよかったな






葵に追い出されないようにしなくちゃね





麗「よし、仕事探し頑張ろう!」







仕事は嫌だけど葵と一緒にいたいんだ!







‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

葵さん、下のリアタイネタのツイ-ト、破棄しましたか…?
「押し倒す時は頭に手を添えろ」って言ってたかと。
メール通知は残ってるがTLに見当たらねぇ。最近調子悪いんだ…。
フォロ-リクエスト頂いてもメール来んかったりするから気づかなくても気長に待ってくだたい…すまぬです。

早く桜咲かないかな。東京は満開のようで羨ましいなぁ。
長野はまだまだなのです。
ケイジは夜桜ライトアップが好き
枝垂れ桜の下は気持ちいのーっ


2012/04/11(Wed) 21:16  コメント(0)

◆【突発】城山さん家のお風呂事情。 

家鴨くんの優しさ







家鴨はよく頭を撫でる





「葵、お疲れ様」





「おやすみ、葵」





「いってらっしゃい」





「おかえり」







それとともにいらぬキスも付いてるが…





どんなに発情して勢いで押し倒す時も



必ず大きな手を後頭部に添えて




そっとベッドに落としてくれる







葵「ふん…紳士ぶりやがって…」






麗「へ?何?」






葵「なんでもないわ」






いい男基準が家鴨基準なってきていている今日この頃…








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
麗くんがそうしてくれるから葵ちゃんの基準は麗くんなんだね、と思ってしまってから勢いで書いたの。


2012/04/11(Wed) 20:15  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―仕事は?








葵「家鴨、これを見ろ」





麗「なぁに?」





家鴨に突き出した紙4枚






麗「水道代請求書?ガス代請求書?これが何?」






葵「こっちがお前が住む前の水道代と電気代、
こっちがお前が住んでからの水道代と電気代」







麗「ふむ…・・・・・・・・あー、上がってる、かな?」







葵「上がってるに決まってるやんか!」






麗「家鴨一人増えればこれくらい普通だよ」






葵「普通じゃないやろ!
人が増えれば上がるにしたってこの上がり方異常や!
風呂に入りすぎ!」





麗「ううん、池だよ」






葵「っそこは問題やないわ!」






麗「まぁまぁ落ち着こ?」






葵「落ち着けないわ!仕事しろ!」





麗「俺家鴨だし…」






葵「人間と同じ生活しといてそこだけ家鴨ぶるな!
仕事しないなら追い出すで」






麗「‐―……探しておく…ごめんね…」






葵「あ、いや…わかったんなら…いいんやけど」






ぺたぺたと寝室に篭ってしまった





家鴨が…落ち込んだ…?






言いすぎた、な…









‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

麗「凸凹□!☆!
俺達、出会った瞬間から情熱的に燃え上がってるの!!」


2012/04/11(Wed) 12:21  コメント(0)

◆ダラダラと 

GUITARSOLOにて!ビバヲタク!という
葵ちゃんにとあるコスをさせたいがために書き始めた話しがあるので
内容が無くても気にしない人、ヲタ葵ちゃん平気な方は読んでみてください!☆!

2012/04/10(Tue) 17:55  コメント(0)

◆夢で見た潤い話し。 

人間麗×半獣雌猫化の葵ちゃん
注:ヤッてるだけ



家に帰ると寝室から葵のいやらしい声が漏れていた



―ぁっ…ひゃん…ッやぁっ…やめ…っ




麗「!!!」




浮、気…?



恐る恐る寝室のドアを開けると



ベッドに寝転がる葵



葵には大きい俺のワイシャツのみを
下着もつけずに直に着ている



耳をピクピクさせて

半開きの口からは涎

乳首が柔らかいシャツを押し上げている



脚を大きく開いて
可愛い指で前の突起弄って
黒い艶のある尻尾が
葵の穴を出入りしていた



葵「ふぅ…っあっン…うる、はぁっ…やめ…っやさ、しくしてやぁ…っ」



まだ俺に気づいていないのに
俺の名前を呼ぶ葵





葵の頭の中では俺と交尾中



しかも俺にちょっと酷くされてるみたいで



尻尾の出入りもかなり早い



出てくる尻尾はグチャグチャ
出入りする度にヌチャヌチャと音が響いてる




麗「ほら、もっと感じろって」




葵「―――――――‐!!!!!」




麗「どうしたの?ほら尻尾動かして?」




葵「はぅ…ぁ、う、は…いつのまに…」




麗「いつでもいいじゃん、ほら、早くシろ」




葵「あ…っ…」




葵を目と言葉で犯す





麗「葵いやらしいね、自分の尻尾でこんなにグチャグチャだよ?」




葵「っひ、あ、あ!…ぅ…ン…っう、はのほし…っ」



麗「アゲない、勝手にシてた罰だよ」


葵「やぁあっ…、おっきいのほしいんっ…ッ」



麗「さぁどうしようか、まだ言葉が足りないかな」



葵「…、ご主人様の、おっきくて…熱いの…ほしいれすっ、、葵の奥に、びゅーびゅーって、ミルクたくさんほしいん…っ挿れてください…っご主人さ、ま…っ!!」




麗「よく出来ました、尻尾、抜かないでね」




尻尾が入ったままのナカに
大きくなった欲の塊を押し挿れた




葵「えっ…、‐――ッぁ、あああああ…っ!!」



麗「ぅ、あ…ッ」



挿れた瞬間に達した葵

すごい締め付けに尻尾の感触




麗「っく…ヤバいね…ッ」




葵「あぅっ…っあっイッたばっか…っ無理ぃいっ」




麗「俺はイッてないから」





葵「きゃうっ!やっだぁっ…っ激し…っ奥ぅ…っもっと…っ」




麗「どっちだよ、我が儘にゃんこめ…っ」




葵「っあ、あ、イッちゃ…う、は…っイッちゃう…っ!」





麗「っく、ほら…ッイケ…っ」




葵「っぁ、ぁああぁ、あっ!!!」




麗「ゔっ…っ」




葵「あっ…びゅーびゅーって…はぅっ…ッあつぃの…、いっぱぃ…っしあ、わせ…っ」




そのまま意識を飛ばした葵




麗「俺も幸せだよ葵」



葵の身体を綺麗にして2人眠りにつく




‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

ケイジが実際に今日夢で見た話し。
尻尾自慰って最高じゃねぇか。
熱あったけど幸せだった、潤いグッジョブ。


2012/04/10(Tue) 10:31  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―家鴨くんの不思議と城山さん





麗「葵ー」






麗「葵大好きー」






麗「葵可愛いっ」






麗「葵交尾シよ?」






俺は葵が好きで好きで震える
葵の匂い嗅ぐだけでピクンってするし
ずっとずっと葵にくっついてたいくらい一緒に居たい





葵「……………」






麗「葵、交尾を…」





なのに葵ってば





葵「お前さ」





麗「なぁに?」






葵「女に興味ないわけ…?」





麗「んー?女の子?」





葵「柔らかいおっぱいとかさ、太股とか女の子ってええやろ」





麗「んー?そう?」






葵「そう?って…お前家鴨でも男やんか…」





麗「あんまり興味ないなぁ」





葵「ほら、こういう子可愛えやろ?」




どこからか出てきた女の子達がいやらしいポーズしてる写真集






麗「んー………あんまりかな」






ページをぺらぺら捲って見てみるもどれも好みじゃない




おっぱいは気持ち良いのかもしれないけど



特に興奮もしない




結構凄いのもあるけど
早く服着れば?って感じ






麗「返すねー」







葵「そう、なん」






麗「俺は葵の身体とか葵にしか興奮しないし葵が好きなの、それにおっぱいの大きさで判断する男なんて最低」






葵「ぉ、おう…」






麗「で?葵はなんでこんなもの持ってるの?」





葵「あ、いや、…」






麗「言えないの?交尾酷くするよ?」






葵「……、お前って本当に女に興味ないんかな、って…思って…買ってみた、だけやん…」






麗「へー、つまり試したと」






葵「いやっそう言うわけでは…」






麗「交尾シようか」






葵「はっ?!!」






麗「俺がどれだけ葵に夢中か身体で教えてアゲルね」






さぁお姫様、ベッドで愛し合いましょう!☆!






‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

朝から麗くんのために胸大きくしたい願望RTが酷く興奮しました。

―ツイッタ見た麗くん

麗「ハァッハァッ、葵の胸、…ッ挟んで揉んで吸い付いて…っ」

朝から妄想でヌいてます。

爽やかで素敵な朝に、なぜか熱を出した僕は仕事行ってくるね_(:3」∠)_


2012/04/08(Sun) 08:21  コメント(0)

◆ケイジの様子。 

今日の更新がなかなかできてないケイジの今の様子。

―腰痛/頭痛×痛み止め






麗「もう抵抗終わり?」





れいた「そんな抵抗ならしない方が良かったんじゃね?
そしたら最初っから優しくしてやったのによ」






葵「ハァっやめ…やめろ…っ」






麗「あれでも一生懸命抵抗してたのに、ねぇ?」






葵「アンッ!!触るんなやっ…ふぅ…!」





れいた「もっと苦しめてやるよ、苦しい苦しい快楽を」






麗「夜は長いんだ、じっくり楽しもうね葵」






葵「アッ‐――!!!」








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

頭痛が痛いのと原因不明の腰痛が痛くて
立ってる意味さえ見失いそうなくらい痛くなってきたので仕事中にロキソニンで封じました。
がロキソニンが切れて痛みが復活してきちゃったのだ…
なので
頭痛/腰痛×ロキソニン。

おにゃにょこの日じゃねぇし
腰痛の原因がわからないや
痛すぎて意識がふわってするし花粉症で鼻水もジュルジュルするし
もうわけがわからない!☆!

潤いサイト様にビクンビクンしすぎて腰痛いんかなぁ、素敵すぎて感じすぎたのかも


そうそう、葵ちゃんが公式で仕事してくれるから助かるね。

ちょっとわりぃ…
今日はまじで寝るわ…

皆様、本日もお疲れ様でございました。
明日の朝更新します。


2012/04/07(Sat) 23:54  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―あれからの習慣







今日はなんの問題もなく帰宅




もちろん昨日の今日であの代表取締役のお客様がくることもなかった








葵「ただいま」




麗「えー…おかえり…」




葵「なんやの帰ってきちゃった残念、みたいな迎え方…失礼な奴やな…」




玄関で時計片手に体育座りしてる家鴨




葵「約束守って早く帰ってきたのに」





麗「ナカ出し…はぁ…」






葵「ヤることしか頭にないんかい!」




麗「い゙っ…っ痛いよ葵!」





葵「ふ、当然やろ」





麗「もう…は!それより!」





バッと立ち上がって





首に顔埋めてくる





葵「いっいきなり発情すんな!」





麗「違うよ!匂いの確認!」





葵「あ、そ…」




鼻擦り付けて確認中




葵「まだかい、お風呂入りたいんやけど」





麗「葵、じっとしててよ!」





葵「…はい」






スンスン言ってるし





あーあ、睡眠時間減ったな








2012/04/07(Sat) 15:57  コメント(0)

◆城山さん家のお風呂事情 

―せめてもの抵抗







麗「おはよう葵」





葵「あぁ…はよ」





麗「パスタ作ったよ!食べない?」





葵「気が効くやん、食べるわ
ソースは?」





麗「ミートソース!」





葵「麗のくせにたらこやないん?」






麗「たまにはね!」






葵「へぇ」







今日はやけに気が効くなぁとは思っていた




昼ご飯(朝ご飯やけど)まで作っちゃったりなんかして
俺の顔見てニコニコ






葵「見られてると食べずらいんやけど」





携帯片手にツイートしてる間もニコニコ





麗「気にしないで!あっ!ミートソース口についてるよ!」





なんて拭いてくれる麗






葵「変な麗…」






夕暮れになり準備をして
いざ出勤…






しようとして驚く










葵「なんやこれは!」






玄関を塞ぐようにして置かれた家鴨と黒猫のぬいぐるみ







葵「外に出れやんやん!」





麗「うわーほんとだー、こんなことするの誰だろーねー」






葵「あほっお前しかおらんは!なんやその棒読み具合は!
つか遅刻するんやけど!」





麗「ふんだ、遅刻しちゃえば?」






葵「あぁ?!」





麗「またあの臭い奴が葵のこと独り占めするんだろ?」





葵「は?臭い…あぁ…」






あの代表取締役のことか…





麗「葵は…俺のだもん…葵、俺の作ったミートソースパスタ食べたじゃん!
食べた人は俺の側にいなくちゃだめなの!
だから仕事行こうとする人は家鴨くんと猫ちゃんで阻止するんだもん!」








葵「大きい子どもかお前は…
つか毎日来るわけないやん
それにもう来ないから大丈夫や」






俺が男だとカミングアウトして
逃げ出して来たアフター




もう来るわけがないだろ






麗「…?」





葵「葵は男やからな、俺を好きな男はおらんよ」







麗「へ?俺は男だけど葵のこと大好きだよ!」





まぁ…よく恥ずかしげもなく言うわ…






葵「お前が変なの!気づけ」






麗「えー?」





変じゃないよ、なんて首傾げよって





葵「ほらきちんと片付けとくんよ」





麗「…・・・・・・・・」






葵「今日こそは早く帰ってくるから」






麗「…約束破ったら次はナカ出すからね!」






葵「死んでも早く帰ってくるわ」







大量のぬいぐるみを掻き分けながら今日も出勤です…。








約束、今日は破ってもいいんだからね!
そしたらナカに出すんだから!☆!





‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

家鴨くん可愛い感じで。
でも攻めます。


2012/04/06(Fri) 13:14  コメント(0)

◆読まなくても大丈夫。 

趣味、下手組
れおい無理な方は読まないでね!


妹が戒きゅんの髪型にするってさ!
髪型真似したって戒きゅんみたいにイケメンにもならないし
ドラムは上手くならないよ!ってゆっておいた!☆!


家鴨が半泣きの頃の葵さん

どこかりりちよ様パロ書いてるサイトさんないかな?
すっげ葵ちゃんにピッタリだと思うのだけれど。

2012/04/06(Fri) 09:34  コメント(0)

次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ