掛け合い企画
□ＣＭ台本
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ボリボリボリ
次女
｢あ、ＣＭ始まってるね｣
ボリボリ
長男
｢やべ、ポテチ食う手が止まらねぇよ俺｣
ボリボリ
長女
｢前にも増して始まりがグダグダね｣
長男
｢うちだからなぁ｣
次女
｢うちだからねぇ｣
※合成
長女
｢(兄貴の様子がおかしい…いつもこんなにグダグダしてないのに)｣
長男
｢ああ…また熱上がった気がする…｣
長女
｢風邪かいな。寝ろよ｣
次女
｢なんか今回は病人設定だって管理人が…あ、そういえば次男は？｣
長男
｢管理人とか言うな。次男なら…うぅ…部屋の押し入れに、居るぞ｣
長女
｢辛いなら寝ろよ。つーか次男はドラえもんにでもなるつもりなの？｣
※ドラえもんの部分にピー音を入れたい
次女
｢なんで押し入れなんかにいるのかな…カビるよね｣
長女
｢せいぜいきのこが生えるぐらい…ってそうじゃないわよ。次男どうしたの兄貴？｣
※自分の発言に自分でツッコミを入れる
長男
｢なんか…｢オレだけＣＶが居ない…オレって嫌われてんのかな｣って言ったきり出て来ない｣
次女
｢あのテンションって難しいのかなぁ｣
長女
｢つーかＣＶとか言うな｣
※CV(ｼｰﾌﾞｲ)
長男
｢と、言う訳で…｣
次女
｢次男を演じてくれる…｣
長女
｢結構な強者の方を…｣
全員
｢切実に募集中です｣
※合成
次女
｢確かに演じにくいかもしれないけど、色々吹っ切れれば楽しいよ｣
長女
｢色々吹っ切れればの話なのね｣
長男
｢羞恥心とか色々な…ついでに父さんも宜しくな｣
次女
｢そういえば父さんも居ないね｣
長男
｢次男と一緒に押し入れ…なんて事が無い事を祈る…っ…もうヤバい｣
ボリボリ
長女
｢ポテチ無駄に食べてまで頑張らなくて良いから寝ろってば。次女、運ぶよ｣
次女
｢はーい｣
長男
｢え、ちょ、運ぶな運ぶなって｣
長女
｢もしかしたら兄貴の部屋の押し入れにあの２人がいるかもね｣
長男
｢なら尚更やめろ…！｣
次女
｢もし居たとしたら応募が来るまで仲良く寝てて。三男が寄り添ってくれるよ｣
長男
｢…うぅ、嫌だ…母さんと三男は？｣
長女
｢母さんはポチの散歩、三男は無言で心配そうな顔してずっと兄貴の背後に居た｣
長男
｢え｣
地声パート
長女役、梭羅
(ﾌﾘｰﾄｰｸがあれば)
次女役、大黒雷菜
(ﾌﾘｰﾄｰｸがあれば)
長男役、絢代奏音
(ﾌﾘｰﾄｰｸ)
ﾌﾘｰﾄｰｸは１分以内ならいくらでも！