直希の文集。

□“中学生時代”と“高校生時代”
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思春期真っ只中で色々と感情が揺れ動く中学・高校生時代、振り返ってみると直希にも色々とありました。
今回こうして過去の事を振り返ろうと思ったのは、大好きな千原ジュニアさんの著書『14歳』がきっかけです。この本を読みながら「あぁ、そういえばあの時期は色々な事があったなぁ」なんて、忘れていた様々な事を思いだしました。言っておきますが、『14歳』に影響されて「じゃあ真似をして自分を振り返ってみよう」と思ったからではありません。このHPを開設した約1年後に直希は高校を卒業しました。実はその時に「このHPでいつか中学・高校時代を振り返ってみたい」と思っていたのです。それから月日が経ってしまい、今回『14歳』を読んで自分が忘れていた色々な事を思い出せたので、これを機に再び振り返ってみようと思ったのです。
次の“中学生時代”と“高校生時代”に掲載するのは、直希がその時に感じていた事を全てそのまま載せたものです。こういう書き方をすれば、とても重たい話かと思われがちですが、それ程重たくはないです。部分的に少し暗いかもしれませんが・・・

※これは自己満足的なものなので「読んで下さい」なんて決して言いません。
ただ『14歳』は是非読んでみて下さい(笑)きっと皆さんが忘れていた良い事や嫌な事が色々と蘇ってくるはずです。

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