TROVADOR
□傷に宿る運命
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＊あとがき＊
何故に、初アップ小説が土銀でなく長銀なのだろうか･･･？
やはり、某サイト様方の影響か。
なんかときめくんだよなぁ、マダオ×マダオ。
ちなみに、コレ書き出したの、去年行われた模試の最中です。（何やってんだ）
自分、模試の勉強なんてコレっぽっちもやらないから、いつもテスト終わって時間持て余しちゃうんですよね。
んで、そういう時は適当にネタまとめたり、ちょろっと書いたりして過ごすんですが、この話はうっかりそのちょびっと状態を放置しちゃってまして、結局書き終わったのは数ヵ月後･･･。
どれぐらい前かというのは、内容からわかると思います。
そう。
長谷川さんが何故あんなに昇進していたのか、理由を知らなかったのです。
それはつまり、長谷川バスターの話を本誌でやる以前に書いたという事。
「ヤバイ･･･！」とは思ったんですが、もう脳内ではああいう感じで完成していたので、今更変更は不可能。
仕方ないので、（まあどうせ捏造ですし！）そのまま書いたのでした。
あーあ、思いっきりコネだったよ。
しかもハツさんの親父の。
あーあ。
駄文でしたが、読んで下さってありがとうございました！
（ちなみに、急所云々は適当ですから！！）