長編 ひまわり(水戸)
□11話
1ページ/6ページ
キスをしながら名無しさんの体をゆっくり倒す
名無しさんの体が固くなった
「名無しさん…無理しなくていいんだぜ?」
「う、うん//大丈夫…^^」
「…わかった。」
洋平は優しい笑みを浮かべた
(わ…///)
名無しさんが洋平と初めて会ったとき心を奪われたこの表情
名無しさんは胸がキュウっとなった
洋平の甘いキスに酔う
「…ンン…ハッ…」
名無しさんの吐息に舌が絡み合う音が混じる
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ