長編 ひまわり(水戸)

□11話
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キスをしながら名無しさんの体をゆっくり倒す


名無しさんの体が固くなった


「名無しさん…無理しなくていいんだぜ?」


「う、うん//大丈夫…^^」



「…わかった。」



洋平は優しい笑みを浮かべた


(わ…///)



名無しさんが洋平と初めて会ったとき心を奪われたこの表情



名無しさんは胸がキュウっとなった



洋平の甘いキスに酔う


「…ンン…ハッ…」



名無しさんの吐息に舌が絡み合う音が混じる



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