DFF小説

□人物紹介
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コスモス軍

ウォーリア・オブ・ナイト
通称ウォーリア。光の戦士。
フリオニールと共に屋敷の家事全版を担当。
カラオケが趣味でガーランドとよくカラオケ勝負をする。
とても真面目な人だが怒ると怖い

フリオニール
通称フリオ。ガーデニングが趣味。世界中をのばらでいっぱいにしたい。ウォーリア共に家事担当。
怒らせると別の真っ黒な人格が現れる。
皇帝に付け狙われていたが最近狙いの矛先がユウナに代わり、なんとも複雑。

オニオンナイト
通称たまねぎ。本人はそう呼ばれるのを嫌う。
ティナにベタ惚れ。彼女の敵は僕の敵。
ライバルはジタンとヴァンで常に敵対視している。
ただしヴァンに対してのライバル意識は彼が一方的に燃やしているだけ。
おそらくディシディアシリーズの中で一番大人といってもいいほど大人。
だけど腹の中真っ黒。

セシル
故郷に妻と子供がいる騎士。ブラコン。とても優しい癒し系。
趣味はゴルベーザとの文通で文通に使う白いハトの名前はゴンザレスという。
カインに対して微妙に痛烈。

バッツ
冒険大好きお調子者。こう見えて二十歳。能天気自由人。
元の世界にいる相棒のボコ(チョコボ)に会いたい。
EXモードの星はカッコいいと主張。だけど誰も解ってくれない。
ジダン、ティーダとよくつるんでいる。

ティナ
幻獣と人間のハーフの少女。
怒らせるとマジで怖い。しかも怪力という王道魔女娘。
ケフカは嫌い、出会っても基本無視。
料理は苦手なので家事はあまりしない。
ほのぼの癒し系属性はセシルと一緒。
オニオンとはお友達(本人談)
気が付くとモーグリショップのモーグリをふかふかしている。

クラウド
ストーカーに追われ、バッツたちに手を焼く一番の苦労人。
セフィロスのストーカー被害にあっている不幸な人。
ティファとの関係をよくいじられるが、その度メテオレインで消し墨にしているので問題なし。
ティファとは恋人同士というよりツッコミで苦労人している者同士と言った方が近い。

スコール
大統領の息子。
無愛想で無口。でも人が嫌いなわけではない。
実はカーバングルといったかわいいものが好き、ジタンの尻尾を触るのが好き。
日々真顔で暴走し続けている男。もしかしたら一番キャラ壊れが酷いのかもしれない。

ジタン
バッツに続くお調子者。
女の子を見ると途端にナンパ行為へうつる。
クジャのストーカー行為にあっているけどいつも撃退しています。
猿っていわれると怒る。行動が動物っぽい(尻尾とか)。
デュオデジムで女の子がいっぱい増えて喜んでいる人物。ストライクゾーンは広い方。

ティーダ
お調子者というより馬鹿。愛すべきKY
色々軽い。考えとか口調が軽い。
ジタンやバッツとはすっごく仲がいい。
夢は親父越えだが、いつも負けておりよく泣いて帰っている。
ユウナが来てくれたお陰で、三馬鹿よりも彼女と過ごす時間が増えたのは言うまでもなかったり。
皇帝からユウナを守ることを生き甲斐にしている。

コスモス
調和の神様。
十人の戦士達をパシリに使うことが多い。
カオスとは腐れ縁(本人談)
穏やかに見えてえぐい

シャントット
とある一角で謎の研究をしているタルタル族の英雄。
とにかく態度がでかいが、誰も逆らえない。逆らったら怖いから。
たまーに気が向いたら魔法のレッスンをオニオンとティナにしているらしい。
プリッシュを召使いのようにこき使っているが、イマイチ言うことを聞いてくれないのが悩み。こうなったいっそのこと魔法の実験材料にしようかと考えている。
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