地獄蝶のリク用

□恋のねつ(鎌足samaへ)
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冬獅郎は珍しさ見たさに乱菊の方にいく

ブチッ…

「これのどこが仕事してるといえるんだ?」
冬獅郎の眉がヒクヒク上にあがる
「だってこの商品よくないですかー」
乱菊が見ているのは瀞霊廷通信だった
「松本いい加減に仕事しろ。追い出すぞ」
冬獅郎は席につくが乱菊に少し乱暴な声でいった
「ハーイ」
乱菊は仕方なく仕事をしようとする

ドサッ…

「松本」
乱菊は倒れたのだ
「すごい熱じゃねーか」
冬獅郎は乱菊のおでこに手をあてた
とりあえずソファーに寝かせる。冬獅郎は次にどうすればいいのかわからずにあたふたしている
「氷輪丸」
冬獅郎は斬魄刀で氷を出して一部切って悩む
「シロちゃんどうしたのよ?」
雛森は冬獅郎の姿を見て不思議に思う
「松本が急に倒れて熱出しているみたいなんだよ」
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