地獄蝶のリク用

□百年の恋(乱⇔日/蛍サマへ)
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山本総隊長はコンっと杖をついた
「待ってください。俺はすべてを捧げる覚悟の上でここにきたんです」
日番谷は前に出た
「日番谷くんにチャンスをあげたらどうです?」
藍染が口にだした言葉に少し驚く
「では日番谷冬獅郎。百年、その時を過ごしたらお前を隊長と認める。それでよいな?」
もう一回山本はコンと音を出し皆は意義なしで決まった
「日番谷くん百年は長いと思うが頑張ってね。このノートに色々書くといいよ」
藍染はニコッと優しくいうとノート渡した
「ありがとうございます」
冬獅郎はノートを受け取った
「後恋愛も駄目だからね」
京楽少し笑っていったがそれが冗談か本気なのかはわからなかった。冬獅郎は頑張っていく日々を送りそして
百年まで後数年後
「ギン本当なの?最年少の子がいるって」
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