十番隊での秘密の恋
□星空の告白
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空を見ると満天な星空だった
「ほんとだぁーあっ流れ星」
一角にいわれ乱菊も見ていたら流れ星が一つ流れた
「願い事したか?」
「あー忘れたーショックーってあれ?恋次は?」
乱菊はふと周りをみた。いつの間にか一角と二人っきりになっていた
「あいつ、裏切りやがったな」
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