地獄蝶のリク用

□夏の氷の酒(大人の日乱)
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「隊長ーうちにもクーラーつけて下さいよー」
乱菊はふにぁーと溶けていた
「松本。そういってるだけなら仕事しろ」
冬獅郎はテキパキと仕事をこなしている
「あっ隊長、こーゆー時こそ氷輪丸ですよ」
「ハァ?」
冬獅郎は目が点になり
次第に…

ブチ…

「松本、今日の仕事終わらなかったら残業だ」
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