十番隊での秘密の恋

□心のプレゼント
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「日番谷隊長ー今日現世にいきません?」
乱菊はルンルンな気分でいった
「松本仕事まだ残っているだろ」
冬獅郎は書類に目を通してはんこうを押す
「そうですけどー」
乱菊はぶーとふくれながら仕事をする
「だが今日だけならいいか」
冬獅郎は外を見た
「えっ本当ですか?」
乱菊はランランでいった
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