天竺リク用

□密かな思い(悟浄×三蔵/桜花サマへ)
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「腹減ったー」
「おめーはそれしかねーのかよバカ猿」
「バカ猿ゆーな」
「テメーら静かに…」
しやがれといいたかったが三蔵は倒れた
「三蔵ー」
悟空と悟浄はいっせいにいった
「熱ありますね。もー少ししたら街に着くので少しとばしますよ」
八戒はいうとジープを走らせて。街に着くと八戒は宿を探しに行く。
[大丈夫かよ三蔵…]
悟浄は密かに三蔵にひかれていたのだ
[三蔵は俺が好きなんてしらねーんだよな]
悟浄は三蔵の髪の毛を触った
「宿を見つけたので悟浄まだ任せていいですか?」
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