長編作品

□Sexual Management
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東南アジアのとある島国、南国のリゾート地。
久しぶりにまとまった休みをもらった俺は
ここを貴重な休暇を過ごす場所に決めた。







今はオープンカーをレンタルし海岸線を走っている。
空と海の青さ、駆け抜ける風が心地いい。







麻里子「んっ、んっ、…はぁっ、んっ、んぅっ」







ハンドルを握る俺の股間から湿っぽい息遣いが聞こえる。








有也「ん?麻里子、こんな素晴らしい景色も見ないで何してるだ?」







麻里子「ぷはっ、はぁ…。マネージャーがしゃぶれって言ったんでしょ」








有也「そうだったかな」







俺は景色と麻里子のフェラを満喫しながら数十分クルマを走らせ、
宿泊先のホテルにやってきた。








そこは海の目と鼻の先にあり、
一つ一つ独立したコテージが客室となっておりそれぞれプライベートビーチ付き。







麻里子「凄い所に泊まるんですね」






有也「たまにはこんな贅沢もいいだろ?」







部屋に入ると、俺はベッドに横になり
とりあえず麻里子に尺八させる。






有也「はぁ…、極楽だ…お前の口も…この部屋も…」






麻里子「んっ…んっ…、ありがとうございます。私も一緒に同伴させてもらって…」







有也「一人じゃ…寂しいしな」








麻里子「んっ…、バカンス中は…好きな時に私を使って下さいね…」








有也「従順だな…」







麻里子「今回は当然です」








俺は暫く麻里子にしゃぶらせ続けた。







麻里子「んっ、んっ、んっ、んっ…」









潤んだ瞳で見つめながら、
ヌルヌルとした唇を往来させる。







決して手を抜かず俺を気持ち良くさせるためだけに
全神経を注ぐ麻里子。









有也「うっ…、麻里子っ…」








俺は身体を起こし麻里子の口からペニスを外させる。
そしてすぐにベッドの上で立ち上がった。








麻里子「顔ですか?」








麻里子はペニスをシゴく俺を見上げながら尋ねてきた。








有也「口…だっ…」







麻里子「どーぞ…、べぇ」







麻里子は舌を大きく出して口を開いた。
俺はそこめがけ溜まった精液を発射する。







有也「うっ!」






『ビュッ…』






ザーメンは見事一滴もこぼれることなく
麻里子の舌の上を占拠した。







麻里子「んっ…、んふっ、んむぅ…」






麻里子は口を閉じ口の中をモゴモゴさせながら
恐らく舌をグルグル動かし
ザーメンを口の中全体に浸透させた後
最後はズズッと吸って全部飲み込んだ。






麻里子「…はぁ、ごちそうさまでした」






大抵の人間が不味いと感じるザーメンもしっかり味わい飲み込む姿に俺は興奮した。





俺は麻里子の服を脱がせた。
いやらしい黒い下着が目に飛び込む。






麻里子「あ…これ…マネージャー興奮するかなって…」






有也「効果抜群だ」






麻里子をそのままベッドの上で四つん這いにさせると
下着をズラし、挿入しようとする。





麻里子「今日はどっちの穴でもいいんで…」





俺はマンコに挿れようとしていたペニスを思いとどませ
その上のケツの穴に挿入した。





『ズププッ…!』





麻里子「んぅぅ…ッ!?」






有也「うおっ!」







麻里子とは何度かアナルセックスをしているが
自分からねだる様な事を言うのは初めてだ。






『パンッ、パンッ、パンッ!』







麻里子「んっ!あっ、あっ…!」






くびれを掴み、すぐにピストン運動を開始する。







有也「はぁ…、お前はこっちもイイな…」






麻里子「ありがとうございます…っ!」





腰を打ち付ける度に
尻肉がプルンプルンと弾む。
俺は30分近く麻里子とのアナルセックスを楽しんだ。





有也「ぐゥ…!イクッ!」






『ビュルルル!ビュルッ!』





麻里子「あっ…!」






麻里子の直腸内に精液を流し込み
俺はペニスを抜いた。





麻里子「ハァ、ハァ…」






有也「さぁて昼飯にするか」




SEXを終え俺はベッドから降りた。
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