長編作品

□Sexual Management
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テレビ局にある障害者用個室トイレ。



ここは男女兼用で中が普通のトイレの個室より広い。



『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』



そんなトイレの個室に響き渡る軽快な肉音。



菜月「んあっ!あんっ!はぁん…っ、あんっ、あんっ!」



有也「コラ、菜月!声がデカイぞ…!」



菜月「はぁっ、だってぇ〜…。マネージャーさんが激し過ぎて…」



有也「ん、そうか…?」



俺は小嶋菜月のウエストを掴んで激しく振っていた腰の動きをスローダウンさせた。



菜月「あぁんっ、そうです…。優しく突いて下さい…。ンっ、あぁ…」



菜月はトイレの壁に手を付き、
バックから出し入れされる俺の愛棒に身をよがらせている。



菜月「あんっ、イイです。マネージャーさんのおチンポ…、あんっ」



有也「……」



菜月は感じているようだが
動きがスローになってどこか物足りない俺は
菜月の腰を掴んでいた両手を
菜月のたわわなバストへと移動させ
下から持ち上げるように揉みまくった。



菜月「んぁっ? あんっ… オッパイ…は… んっ」



有也「相変わらず良い乳してるな…オラオラ」



乱暴に突けない代わりに乱暴に菜月の胸を揉む俺。



有也「そうだ…。○○って番組のチーフプロデューサー、菜月の事気に入ってるらしいぞ」



菜月「はぁ…、ホントですか…?」



有也「正確にはお前のこの胸だが…」



俺は菜月をバックで突きながら
その胸をひと際強く揉む。



菜月「うぁ…」



有也「多分パイズリでもしてやれば一発で番組出してくれるぞ」



菜月「…はい、しますうぅっ」



有也「じゃ、そろそろ出すぞ…。出す時ぐらい激しく突いていいよな…?」



菜月「ど、どうぞ…んっ」



『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』



菜月「うっ?!ンっ!あっ!あぁっ!はっ!はぁんっ!」



有也「はぁ、はぁ…、うう出るッ!!」



『ドピュッ!ビュルルッ!!』



菜月「あっ!」



有也「お…おお…ッ」



菜月の胸を鷲づかみにしたままブルブルと身体を震わせ
射精した。



射精後のチンポを菜月の口でキレイにしてもらった後
俺はトイレから出て行った。
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