長編作品

□Dreaming Ticket (Another story)
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AKBと好きな事が出来る券を手に入れた






現在一人暮らしをしているキモオタ素人童貞のサトルは







昔のメンバーに愛着があるらしく
すでに卒業している板野友美を自宅に呼んだ。







『ピンポーン…』







『ガチャ』






板野「おジャマしまーす」







サトル「ウホホ!マジで来た!ともちん!」







板野があるボロアパートの部屋のドアを開けると
玄関に待ち構えていたかのようにサトルが立っていた。







板野「あなたがサトルさ…ん?ゲッ!?」








板野を出迎えたサトルは上はTシャツを着ていたが
下半身は何も履いておらず、
男性器を露出させた変態ルックであった。







板野「何その恰好!トイレにでも入ってた…!?」






サトル「うへへ…っ、我慢できなかったんだよ、ともちん…。早速お願い」






サトルは小便をするかのように
自らのペニスを摘まんで前に差し出した。







板野「へ…っ?」





サトル「ともちんのアヒル口でフェラチオして下さい!」






板野「まだ君の家入って一歩目なんだけど…」







サトル「あれ!?何でもしてくれるんでしょ…?!」







板野「ったく、ムード無いなぁ…」








板野は渋々、荷物を横に置き、
床に跪いてサトルのペニスを手で握った。





板野「臭ッ!…はぁ、舐めるね」






板野はサトルのペニスを舐め始める。







サトル「ウオオオ!?」






板野「んあ…、キミ、女の子に絶対縁無いよね…レロレロ…」






サトル「あっ!?バレた!?」






板野「玄関でいきなり女の子跪かせて
   チンポ舐めさせる男なんてそういないし…
ペロペロ…」







サトル「あはぁ…ン!良いよ、ともちん!」







次第にペニスは硬く勃起し、
板野はそれを口の中に迎え入れた。





板野「あむ…」






サトル「おほっ!?」






板野「いふぃいふぃ奇声上ふぇないれお…」








サトル「え?!何!?ともちんの口の中に僕のチンポあるから何言ってるのか聞き取れないよ!







板野「んもぉ…、んっ、んっ…」







板野は頬を凹ませ頭を前後に動かし始める。






サトル「おお…!これはぁ…!」







券が無ければ関わりたくも無いようなキモオタのチンポをしゃぶる板野。







板野「んっ、んっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」







サトル「す、凄いよ、ともちんのクチ…あぁ、良いよぉ…」






サトルは板野の頭を掴んで自ら腰を動かし始める。







板野「んぅ!ンッ!ヂュポッ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ…!」







サトル「はぁぁ…!これからは自分の手でシコる必要は無いんだ…!
    抜きたくなったら…、ともちんの口で……あぁッ!?」






『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ! 』






サトル「くぁ…っ!」







板野「うっ?!…んぅ…っ」






板野の口内にサトルのザーメンが放出された。






サトル「はぁ…、スッキリした…。
それじゃあ、ともちん。
僕の家へようこそ。あがりなよ」






板野「んくっ…、それ、しゃぶらせる前に言ってくれる?」






板野はサトルに家の中へ通された。







人目など気にしない風貌と同じく部屋中ゴミで溢れていた。






板野「アンタねぇ…私来るのわかってるなら、ちょっとは片づけしておきなよ」






サトル「いやいや、ともちんにはありのままの僕を見てほしいんだ」






板野「面倒くさいだけでしょ…?」






サトルはごみで溢れたリビングのソファーに座って
板野を手招きした。






板野「何…?」






板野はサトルの隣に座ろうとしたがサトルは首を振った。






サトル「違う、違う。ともちんはココ」






サトルは股を開いてチンポを指差した。






板野「いや、今したばっかじゃん…」







サトル「実を言うと、ともちんが食事をするとき以外は、ずっと僕のチンポしゃぶってて欲しんだよ」







板野「は?」







サトル「あっ!怒らないで…それが無理なのはわかってる…。だからせめて5分に1回フェラして!」







板野「普通の人はそれも無理なんだけど…」






文句を言いつつ、板野はサトルの股の間に顔を埋めて、フェラチオを始めた。





板野「んっ、んっ…」





サトル「あはは…!偉いぞ、ともちん…!」





ごみ屋敷の中で黙々とキモオタのチンポをしゃぶり続ける板野。






板野「んっ、んっ、ぢゅぽ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽ…」






サトル「…あ!ともちん!出すよ!」






『ドピュッ!ドピュッ…!』





板野「んっ…!?」






口の中に生温かい精液が広がる。






サトル「うっ…はぁ…。流石くちマンコともちん…!」
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