超短編作品
□漁り癖
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ある日、指原が仕事が終わり自宅に帰るとセフレの1人から電話が来た
内容は自分のモノの小ささとイッタ演技をしていたかという話だった。
指原「え〜、あそこの大きさなんて気にしてたの?大丈夫、ちゃんと気持ち良かったって。確かにちょっと小さかったけどイッタのもほんとだし」
演技を否定し、男を慰めていると家のインターホンが鳴った
指原「あっ!友達が来たから切るね〜」
入ってきたのは別のセフレだった
指原「待ってたよ〜!早く早くぅ!」
岸川「こないだの奴どうだったよ?」
指原「もー全然!せっかく時間作ったのにちんこもテクもダメダメ!」
指原は先程とは打って変わって愚痴りながら岸川の立派で凶暴なモノをシゴいていた
指原「これこれ!これほしかった〜。しゃぶりがいもあるんだわな」
いやらしいフェラチオから始まり一時間後、何度も焦らされイカされ続け、現在指原は寝バックで責められていた
指原「あっ……そこ……」
岸川「おら、この体勢でここグリグリされんの好きだろ?こんな奥は粗チンじゃ絶対届かないもんな」
岸川は寝バックで指原を押さえつけでかいカリ首で指原の大好きな子宮口を責める
指原「あっ…!あんっ…!あぁんっ…!
それやばぁ〜…まじやばいって…あぁうぅ…」
指原の下半身のシーツは大量の愛液とイキ潮で広範囲にシミが広がっており、枕元は快感による口元の緩みで唾液のシミが広がっている
岸川「粗チンとする時はイッタふりしてんのか?」
指原「……うん…あ…あんっ…あぁんっ…ああっ」
岸川「じゃあ今日はたっぷりイカセてやるよ。おら!」
指原「ひぃ…!いひっ…!ダメダメぇ…あぁあぁぁあ!!」
岸川「ほらイケ!」
指原「イクっ…!イっちゃう…!あひぃいぃぃ…!!」
結合部からまた勢い良く潮を吹き出した
その後もしばらく色んな体位で犯され続けた
その日の夕方
指原「もしもし、ゆきりん?めっちゃいい人捕まえたんだけど今度一緒に乱パしない?」
アイドルの柵を捨て去った彼女の性欲はもはや止められない