超短編作品

□雌豚
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仕事による多忙な毎日を送る指原は
ある日、体調不良を理由にイベントを欠席していた。










しかしそれは全くの嘘でこの日はとあるこ高級マンションにてAKB関係者のセックスフレンドとセックスをしていたのである










指原「んっ…んっ…あんっ!あぁぁ!!」








上川「久しぶりの生ちんぽはどうだ?あ?言ってみろ!」









寝バックの体位で深く子宮を犯されて既にイキまくっている指原。







この上川と言う男はいわゆるドSで口先だけでなくしっかりとしたテクがあるため
指原はこの男とのセックスではおふざけなしの完全なドMイキメス女に成り下がるのだ。









指原「はぁ...!はぁ...!あっあ...!奥までちんぽ届いて…あんっ!またイキそうですっ...!!あっ...!んぅぅっ...!」








上川「イベントを仮病使って休んでセックスしやがって。このドスケベアイドルが!」









指原の髪を掴みながら絶え間なくカチカチの巨根でハメ倒す上川。











身体と身体の打ち合う音が部屋中に響き渡る。










上川「お仕置きだおら!」









体勢を普通のバックに変えパチィンっ!と指原の真っ白い尻を叩く。









指原「あああああんっ...!それっ...気持ちいいっ…!」










更に川上はバックで突きながら何度も尻を叩く








指原「あひぃ...!ああんっ...!だ…だめっ…だめぇ...!それヤバ...!あんっ...!あんっ...!」










川上「相変わらずいい声で鳴きやがる。興奮するぜ!おらもっとだ!もっといい声でや!」









パチィン!パチィン!パチィィィン!!








指原「ひぃん...!あっ…だめ…イク…それイク...!またイッちゃうよぉぉ...!!」







もう何回目か分からない絶頂を迎え、膣内のデカチンを激しく締め付ける指原。








立て続けの絶頂で脚を震わせ、口元は緩み唾を垂れ流す。










川上「おおっ!ほんと名器だなお前はよ。」











今度は正常位で種付けプレスされ
指原はたまらず悲鳴にも似た声で喘ぎ出す








そしてすぐにはイカもらえず何度も何度も寸止めされてしまう。









指原「はぁ…はぁ…もうだめぇ…」










川上「へへ!人気のAKBメンバーを思い通りに犯すのはたまんなぁ。全部最初から録画してあるから今度後輩呼んで一緒に見ながら乱交だな。」








指原「何でも言うこと聞きますからぁ…早くイカせて下さぁいっ…はぁ…はぁ…」









川上「おら舌だせ。有り難く唾飲めよ」









指原「ふぁい…んっ…んっ…」








そして寸止め地獄の次はイキ地獄が始まる









『待って!!!…またイッちゃう!!!』








『いやあ!!!!…もうイクのやだあ...!!!!』









『お願い…一緒に!!…次は一緒にイッて!!!』









『ぁああ!!…なんか出ちゃう!!!』








『イクイクイクイクイクイクぅぅぅ...!!』









『ぁぁあんっ...!!!ずごぉぃい...!!』






『早くイッて下さい...!!!…お願いしますぅぅ...!!!』








『出してぇ...!!…中に出して下さい...!!!!』









この日散々犯された指原は次の日の番組収録も休み、ツイッターやブログには心配の声が多くきた。








しかし、その背徳感も快感の燃料になり、乱交メンバーを誘っていた。










指原「ゆきりんとさくらは決まったからあとは卒メンかな!」







この三日後、卒メンも含めたAKBメンバー8人と喜び組の男6人で盛大な乱交パーティーが行われた


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