超短編作品
□Cherry Girl
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とあるテレビ局。
番組収録を終えて楽屋に戻った須藤凜々花は潜んでいた男に突然押し倒された。
そのまま強引に衣服を剥ぎ取られた凜々花は壁に手を付かされ後背位で犯されていた。
『パン!パン!パン!パン!』
男「ハァハァ…夢みたいだ…りりぽんの処女オマ〇コに入れれるなんて…」
凜々花「はぁっ…あっ…ダメぇ…抜いて…ください…」
以前、Twitterで処女を公言していた凜々花。
男は強引に凜々花の純潔を奪い、まだ男根を受け入れたことのない無垢な膣の締め付けを堪能していた
男「前のリクアワでも言ってたよね…いつかチェリー卒業したいって…よかったね願いが叶って…」
凜々花「ちが…こんなの…はぁっ…いっ…あっ…ああっ…」
当然レイプでのチェリー卒業など望んでいたはずもない凜々花。
しかし、奥深くまで突かれ、次第に性的快感を感じ始めた。
顔を赤らめ、溢れ出た愛液は男根に絡みつき、動く度に卑猥な音を立てていた。
男「りりぽんはエッチだなぁ…初めてなのにこんなに感じちゃって…」
凜々花の反応に興奮を増した男は一気に腰の動きを早めた。
そして
男「あっ!りりぽん出すよ!!りりぽんの処女マ〇コにたっぷり中出しするよっ!!」
凜々花「えっ!ダメッ!外に!!中ダメ…」
『ドピュッ!!ビュルルッ!!ビュルルッ!!ドピュッ!!』
大量の精液を膣内に放った男は放心状態で倒れる凜々花を残し楽屋を去っていった。
その後、
気を取り直した凜々花は、レイプによる処女喪失という
辛すぎる現実にただ泣き叫ぶことしかできなかった...。