超短編作品

□無慈悲な男
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『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』








ホテルの一室で鳴り続ける肉と肉がぶつかる音








ベッドに両手を拘束された少女は一人の男に犯されていた。








「あっ、あっ、あっ!や、やめッ…ああっ!」








少女はSKE48の松井珠理奈









SKEの党首となり総選挙でも3位、さらにドラマ『死弊』で主演も決まった珠理奈だが…。









「はぁ、はぁ…すげぇ気持ちいい…!」








男の名前は白州迅








ドラマ『死弊』で共演した男に今、珠理奈は犯されていた。







迅は珠理奈の両足を抱え、ペニスは珠理奈の膣を掻き回すように出し入れされていた。








「あっ、あんっ!いやぁ…んんっ!気持ちよくないよぉ…!」








「嘘つくなよ…、さっきから声出しまくってるし…まんこもすげぇ締め付けてるよ…!」








『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』








「そ、それは…あんっ、あんっ…ちがッ…、あっ、あっ…!」







珠理奈は両手を拘束され、最近大きくなった自慢おっばいを揺らしながら喘ぐしかなかった。







「この綺麗な脚…ペロッ…、そしてこの胸…いっつも誘うように見せやがって…悪いのは珠理奈ちゃんだからな…」







迅はピストンを続けながら、珠理奈の脚を舐め
胸をもぎ取るかのように豪快に揉みしだいた。






「あぁっ!くぅ…痛い!あっ、あうっ…!」







「はぁ、はぁ…!そろそろ出すよ!しっかり俺の子を孕んでくれよ…!?」







『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』








迅は珠理奈に覆い被さりペニスを釘を打つかのように激しく膣に突き下ろした






射精寸前のペニスは膨れ上がり今にも爆発しそうだ。







「えっ!?や、やだ…あっ!中は…あんっ、あんっ…!だ、ダメぇ…!」






珠理奈は拒否するように顔を振り乱し
何とか逃れようと体を動かすが







覆い被さった男の体は重く
今の珠理奈には逃げることは出来なかった







そして







「うあぁっ…!」








『ビュクルルルルッ!!ビューーーッ!ビュルッビュルッ…!』







「ああぁッ…!?あっ…やだ…中に…!んんぅ…」







迅と珠理奈は同時にイキ、
ペニスから吐き出された白濁の塊は珠理奈の子宮を埋め尽くした









無情にも嫌がる珠理奈とは裏腹に膣はペニスから残りを搾り取るかのように締め付けた。








「あぁ、すげぇ…珠理奈ちゃんのまんこ…俺の子が欲しくて搾り取ってるよ…?」








『ビュルッビュルッ…ビューーーッ…』







珠理奈「やだ…、ぐすっ…」






まさかの共演者からのレイプ、そして中出し








珠理奈は涙を流してそれを受け入れるしかなかった。







このあと、数時間にも続くセックスをして珠理奈は解放された








ビデオと写真という脅迫道具を相手に握られたまま…。


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