長編作品

□Sexual Management
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俺の名は有也。AKBのマネージャーをやりつつ
メンバーの一人である大島優子と付き合っている。



今日もこっそり楽屋にて優子のフェラを満喫中。



優子「んっ、んっ…、ちゅぱっ、ちゅぽっ…」



有也「おぁぁ…っ、イイよ。優子…」



椅子に座った優子がその前で仁王立ちしている俺のイチモツを口に含みせっせとしゃぶる。



優子「ぷは、…もう。早く私もスタジオ行かなきゃ怪しまれるじゃん」



有也「あはは…、ゴメン。でも…」



優子「静かに。スグにイッてよね」



有也「はい…」



優子は一度離した口を再びペニスへ近付け 根元付近まで頬張った。



有也「うおぅ!」



優子「んッ、ん…ヂュポッ、ヂュポッ、ヂュポッ…!」



優子の頭は俺の股間で激しく動き
その舌と唇で肉棒をシゴきあげていく。



有也「あぁっ、あっ…!」



断続的に頼りない声を上げながら
俺は高まっていく射精感に恍惚とした表情を浮かべた。



有也「うは、あ!出そうだ…優子」



優子「んっ、はぁ…!いいよ。出して…!」



優子はフェラから手コキに切り替え
口を開き舌を出した。



有也「う…くぅ…!ああッ!?」



『ビュルッ!ドピュッ!ビュルル…ッ』



優子「んっぁ…っ!」



俺の精液がどんな放物線を描くか完璧に把握している優子。



放たれた白濁は綺麗に優子の舌の上へ納まった。



優子「ん…ゴクンッ!」



出されたモノを一気に飲み込む優子。



優子「有也くん出し過ぎ…ッ」



有也「優子のフェラ気持ち良いんだもん…」



優子「全く…、じゃさっさとスタジオ行こ!」



有也「お、おお…」



俺の精液を飲んだ優子がこの後カメラの前で歌い踊りトークする。



何とも言えない優越感だ。
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