短編、中編作品

□性奴〇系アイドル(指原莉乃)
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ドームコンサート後
通路で男性スタッフに呼び止められる指原。






田中「指原さん!自分、田中って言います!」






指原「うん?あぁ、はい」






田中「お願いです!一発ヤラせて下さい!」





指原「うん、…え?」






田中「いいんですか!?」





指原「いやいや、待って。てゆーか声でかいから…君何言ってるの?」






田中「駄目ですか…!?」






指原「はぁ…あのねぇ。頼めばヤラせてくれると思った?私はね…」






指原はスタッフに説教しようと相手の顔をしっかりと見て話そうとした。





しかし、よく見ればこの田中という男が
指原好みのなかなかのイケメンである事に気付く。






指原「あのね…。一応アイドルだし、そんな簡単に…ヤリたいの?」





田中「はい!」






指原「…じゃあ、ちょっとトイレ来てくれる?男子トイレでいいから」






田中「はい!!」





ドーム内の男子トイレの個室に入る2人。





田中「本当にいいんですか?」





指原「べ…、別に誰にでもこういう事する訳じゃないからね、私も…。君がちょっとカッコ良いから…特別に…」






田中「嬉しいです!」





指原「だから声大きいって…、あ、じゃあ出して…」





田中「何をですか?」





指原「一つしかないでしょ!…チ、チンコ…っ!」






田中「指原さんお願いします」






田中は腰を突きだし手を後ろに組んだ。





指原「私がやれって?…何なの君は…」






指原は田中の前に跪き、ズボンのチャックを下ろす。






田中「凄い…ステージ衣装のまま男性スタッフのズボンから…チンコまさぐり出す変態アイドル…」






指原「君がしてって言ったんでしょ?!」






指原はチャックの間から肉棒を取り出した。






指原「フル勃起してるじゃん…」






田中「そりゃあ、もちろん!」






指原「じゃ…やるから…、最高の思い出にしてね。トップアイドルのフェラ」






田中「はい!」





指原「あむっ…、ん…」






指原は肉棒を頬張った。





田中「うおっ!」






指原「んっ、んっ…」





指原の頭が前後にスライドし始める。






田中「わぁぁ…、これがさっしーの生フェラ…!」






指原「んっ、んっ、んっ…」





田中「ふぁぁ、スゲッ、スゲェ…」





『パシャ、パシャ!』





指原「ぶっ!…ちょ、何撮影してんの?やめてよ!」





田中「こんな貴重な光景、脳内だけに留めておけないっすよ!」





指原「そんな事言って…その画像で脅して私を性奴隷にする気でしょ?」





田中「しませんよ、そんなエロ漫画みたいな事は…  ていうか、そこまでしなくても、性奴隷になってくれるでしょ?指原さんなら…」





指原「うん、まぁね…、ってならねーよ!」





田中「そんな事より、早くしないと皆、指原さん捜し始めますよ」




指原「そうだね、ゴメン…あむっ、ンッ、ンッ、ンッ…」




田中「はぁ…いいっすよ、指原さん…その調子…」




指原「んっ、んっ、んっ…」




田中「あっ、あ…っ、はぁ…」




30分後。




指原「んっ、んっ、んっ…」





田中「はぁ…。さっしーの口サイコー…」





指原「ぷはっ、はぁ…」





田中「あれ?どうしました?指原さん」





指原「あの…君、何で全然イかないの? 私、30分くらいしゃぶってない?」





田中「出して欲しいんですか?」





指原「早くしてとか言ってたのアンタでしょ!?」





田中「それならちゃんと指原さんの口から言ってもらわないと!ホラ!」






指原「は…?いや、だから…早く指原の口の中に精子出して下さい…」





田中「しょうがないなぁ…」





田中は指原の口にチンポを突っ込むと
指原の頭を掴んで腰を振り始めた。





指原「んぅ?!んっ!んっ、んっ、んっ…」





田中「ああ!イイ、イクッ!!」





『ビュルルッ!ビュルッ!ビュッ!』






指原「ぐふっ!?うっ…ん…」





田中「はぁぁ〜〜、スッキリした…」





指原「うっ…ゴクンッ!はぁ…ゲホッ…」






田中「うわぁ、頼んでもないのに精子飲んだ」





指原「何引いてんのよアンタ」





田中「じゃあ次はパンツ脱いで僕に背中向けて下さい」





指原「え?…もう終わったでしょ?」






田中「フェラしたら次はSEXでしょう」





指原「早く戻らないと私軽く失踪事件なんですけど…」






そう言いながらも指原はスカートからパンツだけ脱ぎ始めた。





指原「もう最初から言っとくけど、早く私のオマンコの中にザーメン中出ししてね」





田中「なんすかソレ、すっかり調教済みみたいな台詞」





指原「いいから、早く入れろ!」





田中「はいはい…」





指原は壁に手を付き、
田中は背後から指原の濡れたアソコにチンポを挿入した。







指原「…あんっ」






田中「おお…普通にゴムも何も付けてないんすけど…」




指原「はぁ…、気にしないでいいよ…好きにして」






田中「かしこまりました!」





『パンッ!パンッ!パンッ!』





指原「あっ!あっ!あっ!」





ピストン運動を始める田中。






40分後。





『パンッ!パンッ!パンッ!』






指原「んっ!んっ!はぁ…っ!」






田中「はぁ!はぁ!はぁ!」





指原「てゆーか、いつまで突いてる気!?早く出してって言ったじゃん!」






田中「次は無いと思うと、もったいなくてなかなか射精出来なくて…」





指原「は…っ?」





田中「色々噛み締めながらヤッてるんですよ…」






指原「そんな事…いいから…」





田中「え?」




指原「次もさせるから…さっさと中に出して!」






田中「いいんすか?!え、今日だけじゃなく?」





指原「明日も明後日も…時間が合えばいつでもヤラせるから…!」





田中「じゃあ、俺の性奴隷に…!?」





指原「うん!なる!だから早く中に出してっ!」





田中「うおお!さっしーっ!!」





『パンッ!パンッ!パンッ!』





指原「あっ!あんっ!あんっ…!」






田中「うっ!?」






『ドピュッ!ビュルルル!ドピュッ!』





指原「あっ、はぁんっ!!」





指原の中に田中の精液が放たれた。




田中「はぁ、はぁ…」





指原「はぁ、はぁ…」





田中「すいません、ちょっと激しくやり過ぎました…」





指原「いや…今のいい感じ…」





田中「あ…、ちんこヌルヌルなんで綺麗にして下さい」





指原「うん…」




指原は田中の前に跪きチンポを舐め始めた。






指原「ンッ、レロレロ…」





田中「はぁ…、俺の肉便器指原さん最高です…」






指原「…どうしてこうなったんだっけ…?」




そう言いながらも嬉しそうに田中のチンポを舐めつづける指原であった。
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