性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□西野七瀬(完全快楽堕ち)
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ある日、俺の元にある情報が飛び込んできた








俺の友人の経営する洋服屋に乃木坂のあるメンバーが度々訪れているらしい







気になった俺はすぐに休暇を作り、
その友達の働いている洋服屋へと足を運んだ。






この店はチェーン店ではないものの老若男女問わず
色々な洋服が売っている。







また、この店には3畳ほどの試着室としては十分
個室を搭載しており
友人には事前に個室を1つ貸切にしてもらっていた。もちろん、犯すための部屋として。








誰かいないか、そう思いながら店内を見渡していると、1人の女性が俺の前を横切った。







パーカーにロングスカート、頭には少し小さめのハットを被っている世間一般的に見てもオシャレな姿。






しかし、特筆すべきは見覚えのある顔であった。






いつしか見た忘れられない記憶
あの日のことが走馬灯のように頭を駆け巡る






彼女は間違いなく俺が探していたあの人物であった。







彼女が洋服を持ち、個室へと入る瞬間
俺も押し入るようにして入り、彼女を壁に追いやった。







「な、何してはるんですか!?」






「久しぶりだね。七瀬ちゃん」








そう言われた彼女、西野七瀬は俺の顔を見て
思い出したようだ。
俺に犯された日のことを。







俺は逃げようとする彼女を床に押し倒す。







更に俺は、その衝撃で動揺のあまり声も出せない
彼女の唇を強引に奪う。







「んんんん...っ!!んんっ...!!」






必死に抵抗を続ける彼女。






1度キスを止めてその顔を見ると
やはり彼女の可愛さを軍抜いているようだ。







「やめてください...。
今やめたら...誰にも言わへんから...。
許してください...」








そう弱気な声で言ってくる彼女。







しかし、一回犯されているからかキスくらいでは
まだどこか平然を保っているようにも見える。







以前の逃がしたことで
警察に勘繰られる事があった以上
ここで絶対に堕とすと決めた俺は、
早くも彼女のロングスカートを破り、
現れた下着の上から秘部を触り始める。







すると、「にちゃ...」といやらしい音をたてながら、下着にゆっくりとシミを作り始めた。







その光景に笑みを浮かべながら
彼女の顔を見ると
合っていた目を逸らし、顔を赤くし始めた。
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