性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□衛藤美彩(完全快楽堕ち)
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橋本を堕としてあの日から
数日が経ったある日







この日俺は、後輩の家に向かっていた。








理由はもちろん、あの夜約束していた、衛藤を完全堕ちさせるためだ。







あの日から毎日、様々な計画を練り、
頭の中では完璧な方法が既に生まれていた。





そのためか、朝から俺の一物は既に興奮状態で熱を帯びている。









到着後、インターホンを押すと
中から後輩が出て来た。








我慢出来ずに、
既に事を始めていたのか、
上半身は裸で、下半身はパンツ一丁になっていた。







そんな後輩の姿に少し笑みを浮かべながら
部屋の奥へと進んでいく。








案内された
寝室に入るとベッドの上に
裸の状態で目隠しをされ、
頭の上で手を拘束し
M字開脚に脚を固定されている
まるでAV女優のような姿をした衛藤がいた。







「もう、やめて…」







彼女はこれから起こることに怯えるような声を出している。








「すいません。我慢出来ずに先に始めちゃいました。」









「いや、いいさ。お前のことだから
我慢出来ないのはわかってたしな。」







後輩にそう言葉をかけながら
俺は早速、衛藤の胸を揉みしだいた。









「ふあっ...んっ...あっ...」







軽く揉んだだけでも、あえぎ声を上げて
感じ始める衛藤。










先に後輩が責めていたことも要因だろうが
目隠しをされているため
感度がいつも以上に高くなっていることが
大きな要因なのだろう。









俺はそのまま焦らすようにゆっくりと
胸を揉み続けながら
今度はつんと固くなった
衛藤の乳首を舐め始めた。






じゅるじゅる...ちゅー...ちゅー...







「ふうぅ...んああっん...いやっ...あっ...ああんっ...!!」







俺がわざと音をたてながら乳首を吸う度に
彼女の声はしだいに淫靡で大きなものとなっていく。








結局それから、30分胸を揉んだり乳首を吸ったりいじったりを繰り返し遊び尽くした。
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