性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□生田絵梨花(完全快楽堕ち)
1ページ/5ページ





ある日、俺のお店に警察がきた。







わいせつな行為をした疑いがあるとかどうとか。









俺が犯した客の中で誰かが通報したのだろう。







だが、俺はそれらの証拠となりそうな
道具は全て持って帰っているので証拠はないはずだ。







しかし、捜査する関係でお店がしばらくやれない。






捜査が終わるまで何もせずにいるというのとも時間が勿体無い。







そう思った俺は、友人のコネによって
有名なカメラマンのアシスタントとして
しばらくの間働くことにした。







「次の仕事はなんですかー?」







俺は仕事の片付けをしながらカメラマンに聞いた。







「次はね、乃木坂の生田絵梨花ちゃんだよ」






その名前を聞いた瞬間、俺の胸が高鳴りはじめた。






以前、彼女を犯した時の記憶が蘇る。





彼女を犯したあと、彼女の自宅へと連れ帰ったため、後日彼女がどうしていたかはわからない






もしかしたら、警察に通報したのは彼女かもしれない。






様々な憶測が頭の中を駆け巡る中、






奥底からあの感情が湧き出てくる。






生田絵梨花、彼女を白石のように堕としてしまいたい。








しかし、警察に怪しまれている以上、
そんな危険なことはできない。






そうは思いながらも、欲望はしだいに大きくなっていた。






ー撮影当日ー








場所は浜辺で、
水着のグラビア撮影だった。









「いいね〜いいね〜」








「はい。お疲れ〜」








しばらくすると撮影が終わった。









「ありがとうございましたー」







生田は笑顔を振りまいている。









彼女のマネージャーが
「バスに乗ってー」
と言っていたが










彼女は
「家が近いから歩いて帰ります」
と言って断った。









水着の上に大きなタオルを羽織りベンチに座って休む生田。








アシスタントの俺は全ての荷物を片付け、彼女の近くへ寄った。








周りには人はいない。









彼女は俺に気づいて
「撮影お疲れ様です」と言ってきた。








被っていた帽子をとる俺。








すると彼女は俺の顔を思い出したのか、
走って逃げようとしていた。









もちろんここで逃がすつもりは無い。








俺は彼女の手首を捕まえると、









だれも見ていないであろうタイミングで
男子トイレに彼女を連れ入った。
次へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ