性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□白石麻衣(完全快楽堕ち)
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20時。





俺は今日ちょっとした用事があり、
少し田舎の方にきていた。







電車の待ち時間、俺は仕事の事を考えた。






最近、お客さんは少し来なくなってしまった。








一応十分な売り上げはでているがそれでも以前ほどどではない。





日々の生活でもストレスが溜まっていく。






最近よかったことと言えば、
白石、西野、生田を犯すことが出来たことくらい。






あの時の事は一生忘れられないだろう。






そんなことを考えていると、駅に電車がきた。





俺は重い腰を上げて電車に乗った。






人はあまり乗っておらず、1車両に5.6人といったところだ。





俺が車内を見回していると、






驚くことにそこには、
白石と思われる人物が座っていた。






Yシャツにカーディガン、下はミニスカート
完全にプライベートのようだ。





なぜ、こんなところにいるのだろうという
疑問を抱きつつ、俺はそっと白石の前を
通り過ぎてみると、あの時、嗅いだ香水の匂いがした。





その匂いを嗅ぐと、あの淫に乱れた白石の顔を
思い出してしまった。





ああ、駄目だ。こうなってしまってはもう止められない。






俺はまた、あの時のように悪魔に魂を売ってしまった。





白石を堕とす...それも今度は完全な状態で...





そう決意した俺は、気づかれないようにそっと白石の隣に座った。




相変わらず隣から見える彼女の横顔は美しく、俺の心を昂らせる。





俺は、ゆっくりと携帯をいじっている白石の方に寄っていき、彼女の顔を覗き込むように顔をだした。





すると、白石はびっくりした様子で席を離れようとするが、
俺は急いで彼女の手首を掴み、座らせる。





(くそっ...座席が横向きでやりにくい...)
そんなことを考えながら俺は、
とりあえず白石の両手首を片手で掴む。






そして彼女の豊満な胸に手を伸ばし、揉み始める。






前回同様、マシュマロのように柔らかく、非常に揉み心地があった。





胸の大きさを楽しみながら
次に俺は前から見えにくかった彼女の顔の反応を見ることにした。





彼女は、乗客がいるので声を出しての
抵抗はしてことようとしないが、
足では俺の足を力強く踏んでいた。






しかし、白石の胸を揉んでいる高揚感からなのか
いくら強く踏まれても全く痛みは感じない。





白石はこちらを睨み、悔しそうな顔をしている。





その顔が一層俺の興奮高める。




俺は胸を揉むのを一旦止め、
自分の足を白石の足に絡め移動できなくし、
カーディガンを脱がせ、彼女の腕を体の後ろで
脱がせたカーディガンを使って縛った。





これで彼女は腕を使えない。




俺は再び両手で白石の胸をじっくりと揉み始めた。




彼女は小声で「いやっぁ...」と言いながら
身体を動かし必死に抵抗する。





さっきまで俺を睨んでいた目を、今はそらそうとしている。






俺は手をお椀のような形にして、胸の大きさを味わう。





その度に彼女の口からは、
「あっ...ああっ...んっ...」
と淫靡な声が漏れる。




全体的に揉んでみたり、下から持ち上げ胸の柔らかさを味わったりとしているうちに時間は刻一刻と進んでいく。






この電車は都会へと向かって行ってるため
その間に人はしだいに増えていく。





電車が駅にとまり、ドアが開く度に





女性客はこちらを見ては、車両を変えていく。





男性客はこちらを見ては、気になるのか
そのままこの車両に入ってくる。





しかし、俺が白石の胸を構わず
揉み続けていても誰一人止める人はいなかった。





つまり、これは
ここにいる男達は白石が犯されるのを期待しているということ...





白石の顔は人が増えたことにより、先程よりもさらに真っ赤になっていた。
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