性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□生田絵梨花
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西野との件から数日たった。






あれから俺は何事もなく仕事をしていた。







お店にもいつも通りお客さんが来てくれているので
商売もなりたっている。






店の売り上げも上がり、VIPルーム用の新しい道具もその売上から買い揃えていた。






そんなある日のこと、店に一本の電話が入った。







「あの、予約いいですか?」という声が聞こえる。






俺が電話先の相手に
「お名前を...」と聞くと、





相手は「生田絵梨花です」と、答える。





これまでならその名前に驚きを隠せず、彼女が本当に乃木坂の生田絵梨花かどうか疑っていただろう。





しかし、白石、西野を続いて犯してきた俺には彼女は本物であるという確信があった。






マッサージは明日。






彼女は午後からがいいと言っていたので
13時開始にしておいた。






俺はもちろん彼女を犯す予定だ。






俺は更にVIPルーム専用の道具を買い漁り
当日のための準備を始めた。





そしてマッサージ当日。




いつもの様に一般のお客のマッサージを終え、休憩していると、店のドアが開いた。





入ってきたのは、紛れもない本物の生田絵梨花だった。





俺は自分の予想がしっかりと当たっていたことに嬉しさを感じたが





その感情を表に出さず
「お待ちしておりました。ご予約されていた生田絵梨花さんですね?」
と、自然な接客を始めた。





今回も西野の時と同様に、彼女にマッサージの軽く説明をしながらVIPルームへと案内する。





部屋の中に入りマッサージの準備をしながら
俺はふと、昨日の事を思い出した




昨日、彼女について色々と調べた結果、
最近少し巨乳化してきたのでは、という情報を見つけたのだ。





元からそんなにないようだから
ようやく丁度いいくらいになったのだろうと思いながらマッサージに取り掛かった。




マッサージ開始からしばらく経ち、俺は
「今から機械をつかいます」
と彼女に言った。






すると、彼女は何か疑う素振りも見せず
「はい。」と返事した。




俺が言う機械とは、準備しておいた電動マッサージ器、いわゆる電マである。





それも、比較的強力な電マを用意していたのだ。





俺はそれを棚から取り出し、彼女の肩に当てる。







俺が「どうですか?」と彼女に聞くと







彼女は「ああー、気持ちいいですねー。」と
リラックスしながら答える。






俺はここでもう一つの電マを棚から取り出し、
彼女の両肩に当てはじめた。





依然、彼女はリラックスしたままだ。






俺は、彼女の警戒心は既になくなっているだろうと思い、ここから少し大胆な行動に出始める。
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