性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□西野七瀬
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白石を犯した日から、俺はその日の事を忘れられないでいた。





こんなことをする為に、マッサージ師になりたかったわけじゃない






しかし、それでもあの時の俺は白石を犯したくて堪らなかった




もしかしたらそれが、きっと自分の奥底に眠る本心であり、意地でもこの店で働きたかった理由だったのかもしれない





もう、自分に嘘をつくのはやめよう。








そう思った俺は、あの時こっそりと撮った彼女の淫らな姿の写真を見ては、あの時の事を思い出しながら
自身の一物を日々慰めていた
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