性技のマッサージ師(SKE48編)

□松井珠理奈
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修二「あっ、いらっしゃいませ……!?」


??「こんにちわ〜♪」


修二「本物…?」


??「私のこと知ってるんですか?」


修二「そりゃあ大ファンですから♪」


??「ありがとうございます♪」


ギュッ!


満面の笑みで近づいて来ると両手を取られ握手された。


??「改めまして、SKEチームS、AKBチームK松井珠理奈です♪」


ついに待ちに待った珠理奈がやって来た。


女子高生だが、それを感じさせない相変わらずの大人っぽさ。


憧れの女の子が目の前にいて、なるべく興奮を出さないように平然とするのに一苦労だ。


修二「どうも。横溝修二って言います!」


珠理奈「修二さんですね♪今日はよろしくお願いします♪」


輝かしい笑顔にテンションが上がる一方だ。


珠理奈「(爽やかで結構タイプかも♪)」


目をパチパチさせながら見つめている。


修二「どうしました?」


珠理良「あっ、何でもないです♪」


修二「今日はどうしました?」


珠理奈「もう〜最近仕事忙しすぎるんで身体中ガタガタなんです!」


修二「では全身マッサージでいきますね♪」


珠理奈「お願いしまーす♪」
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