性技のマッサージ師(SKE48編)
□松井玲奈
4ﾍﾟｰｼﾞ/19ﾍﾟｰｼﾞ
修二「玲奈さん？」
スリスリ…スリスリ
玲奈「んっ…んっ…」
修二「玲奈さん！」
玲奈「えっ!?あっ、はい(汗)」
古川「玲奈さんどうしたんですか？♪」
玲奈「いや(汗)つい眠くなって…」
古川「そうなんですね♪(玲奈さんの嘘つき♪修二さんの擦り付けられて興奮してるくせに♪)」
修二「玲奈さん…」
玲奈「何ですか？」
修二「申し訳にくいんですけど…パンツが湿ってます…」
玲奈「へっ？ウソウソ!?やだぁ…(照)」
真っ赤になり顔を伏せる玲奈。
古川「玲奈さん、興奮しちゃったんですね♪」
玲奈「これは違っ…汗…そう、汗かいたの！」
苦し紛れの言い訳だが、そんなのはオレにもあいりんにもバレバレだ。
古川「玲奈さん、本当のこと言ったらいいじゃないですか♪修二さんの擦り付けられて興奮しちゃって濡れたって♪」
玲奈「だから…これは汗で…(照)」
古川「へぇ〜♪玲奈さんってそんなピンポイントしか汗かかないんですね♪」
玲奈「うっ…」
あいりんの容赦ない言葉攻めで核心を付かれた玲奈は観念した。
玲奈「あぁぁ！わかった！言います言います！私…修二さんにお尻に擦り付けられて興奮して濡れちゃいました！(照)」
開き直ったように認める玲奈。
修二「玲奈さん…」
玲奈「幻滅ですよね…」
今にも泣きそうな玲奈にオレは口を開く。
修二「玲奈さん…あなたさえ良ければ続けますよ…？」
玲奈「えっ!?」
修二「玲奈さんがそれで構わないなら…」
さすがに無茶かと思ったら矢先…
玲奈「…もっと…」
修二「へっ？」
玲奈「もっとして…欲しいです…(照)」
恥ずかしさを押し殺して玲奈はオレに懇願してきた。
修二「わかりました…では、また始めますね♪」
玲奈「お願いします…(照)」
スリスリ…スリスリ…
玲奈「んっ…ハァハァ…んっ…」
スリスリ…スリスリ…
玲奈「んぅっ…んっ…」
往復する度に濡れが増していく。
古川「玲奈さん、パンツが汚れちゃうんで脱がしますね♪」
玲奈「えっ!?」
玲奈の確認も取らないままパンツを取り去って濡れた部分の匂いを嗅ぐあいりん。
古川「スゥー！んぅぅぅ〜玲奈さんのエッチな匂いします♪」
玲奈「ちょっと!?あいりん、止めてよ！」
相変わらずの変態さに驚きつつも次の行動に移すことにした。