性技のマッサージ師(SKE48編)
□古川愛李
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修二「ご、ごめん(汗)」
慌ててあいりんにティッシュを渡そうとしたのだが…
古川「ゴックン…」
修二「えぇっ!?」古川「うぅ…苦いです…」
修二「の、飲まなくても(汗)」
古川「ん〜どんなもんかなぁって♪」
あいりんの変態度合いを改めて確認された。
修二「じゃあ次はあいりんの番ですよ♪」
古川「えっ…キャァッ!?」
押し倒して瞬く間にあいりんの身に付けている物を全て剥ぎ取った。
修二「じゃあ、さっきの続きです♪」
古川「えっ…まだ…」
修二「ダメですよ♪ペロッ！」
古川「ひゃぅっ!?そこは…んっ…」
修二「そこは何？…ペロペロ…チュパチュバ…」
執拗にクリを舐めてやる。
古川「あぁっ…ダメですって…あぁっん！」
修二「こんなに濡れてるのに？」
スプズプ…
古川「んぁっ！」
修二「こんなにいやらしい汁を垂らしちゃって♪」
ジュプジュプ…ジュプジュプ…
古川「んぁっ！んぅぅっ…あぁっ！」
指を小刻みに出し入れしていく。
ジュプ、ジュプ、ジュプ！
古川「んぁっっ！ダメですって…もう…」
修二「もう…何ですか？
古川「で…出ちゃいます…くぁっ！」
修二「何が出ちゃうんですか？」
古川「んぅっ…それは…(照)」
修二「言わなきゃわからないですよ♪」
クチュクチュクチュ！
古川「んぁっっ！激しっ！」
出し入れから中を掻き回すことにした。
修二「気持ちいいですか？」
クチュクチュクチュ！
クチュクチュクチュ！
古川「て、店員さん!?こ、これ以上は…んぅっ！」
修二「変態さんなんだから遠慮しないでいいですよ♪」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ！
最大限に掻き回す。
古川「あぁっ！あぁっ！あぁぁぁぁ〜！」
プシュゥゥゥゥゥゥ〜！！！
まさにクジラの潮吹きかというくらいの水しぶきが高々と舞い上がった。