性技のマッサージ師(SKE48編)

□木崎ゆりあ
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修二「(まさかな…)」


オレは目の前の少女を確認するために…


修二「こちらにお名前と希望のマッサージを記入して下さい。」


??「はーい♪♪」


少女が記入している姿を眺める。


修二「(人違いだよな…。)」


考え込んでいると…


??「はい、終わりましたよ♪」


修二「…お預かりします。」


渡された用紙を見て疑いが晴れた。
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