性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□堀未央奈
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とりあえず、普通にマッサージを始めて
早くも30分が経ってしまった。








正直なところ犯したい。








しかし、橋本の時のことを考えると
彼女は罠かもしれない。









もしそうであれば今度こそ逮捕になる可能性がある。








俺は堀のマッサージをしながら
今まで犯してきた乃木坂メンバーのことを
思い出していた。









白石、西野、生田...
様々なメンバーを何度も犯してきた。








そんなことを考えながら
マッサージを続けていると
彼女が「あっ...」と声を出していた。








俺はハッとして彼女のほうを見ると
無意識に胸を揉んでいたのだ。








正直、やってしまったと思った。








すると彼女は
「マッサージなんですよね?」
と言いながら顔を赤らめ始めた。








俺は動揺しながらも
「そうなんです!すみません!
ちゃんと説明してからやるべきですよね...」
と、それっぽい説明をしてなんとかその場を乗り切った。









すると堀は戸惑いながらも納得していた。









この時俺の理性は既に崩壊し
1度胸を触ってしまった以上
やる所までやってしまおうと思ってしまっていた。










幸い、下着はブラジャーだけ外してもらっていたので服の上から乳首の突起が確認できる。











俺は彼女の胸を円を描くようにゆっくりと撫でていく。それも、時々親指が乳首に当たるように...









すると彼女は声我慢できず
「んんっ...」と軽く嬌声をあげ始めた。








久々のレイプということもあって
胸を揉んでいるだけで俺の股間は
ビンビンに勃っていた。










胸を揉むのもそろそろにして
彼女の体勢を変えようとした時、
堀腕に俺の股間が当たってしまった。











その時俺はまずい!と思ったが
彼女は恥ずかしそうにしながら
「す、すいません。」と言った。










正直、その瞬間俺は惚れるのではというほど
彼女が可愛く見えてしまった。











そんな彼女に俺はある提案をしてみた。











「うちの店に新しくサウナができたんですけど
今日リニューアル初日なので、
無料でお試ししてみませんか?」









そう俺が提案すると彼女は笑顔で
「お願いします」と返してくれた。










その笑顔に圧倒されながらも
俺たちは場所をサウナ室に移した。










今回使う新しい部屋のサウナは
サウナと言っても少し温かいくらいのものだった。










このサウナ室は元々お客さんのリクエストに答える為で、決して犯すためには使う予定はなかったが
この部屋で彼女をどこまで淫らにできるか
想像をすると俺はもう止まらなかった。









サウナ室に入ると
俺はベッドに堀をうつ伏せで寝かした。











そしてリラックスしている彼女を尻目に
太ももを揉んでいく。











太ももはちょうどいい揉み心地のようで
俺は無心で揉見続けていた。









次に俺は彼女のお尻へと手を伸ばし
ゆっくり揉み始めた。











引き締まった小さなお尻を揉んでいると
彼女が何度か体勢を直していたが、
きっと少し感じてしまったのだろう。









それを見て俺が下着の上からゆっくりと
お尻の穴に指を添え始めると
彼女は身体をビクッと動かし
「なにやってるんですか!」
と少し笑いながら言った。








彼女としては冗談で触ったと思っているのだろう。









しかし俺は本気だった。










次に俺は彼女に仰向けになってもらうと、
彼女の顔に目隠しをつけ、視界を奪う。











そして、なにも言わずに彼女の服を
捲り上げ、胸を露わにさせ始めた。










すると彼女はさすがに抵抗をし始めたが
俺は力で押さえつけ、彼女の上に乗って
生の胸を揉み始めた。










彼女の旨はそれほど大きくはないが
形は綺麗な美乳と呼ばれるものだった。










「だっ...だめですっ...!何やってるんですか..!」









次第に涙声になりながら抵抗する彼女。








俺はその声に耳を傾けず彼女の乳首に吸い付き始めた。











「いやっ...!んんっ...!はぁっんっ...!」









喘ぎ声を上げる彼女の唇に
俺はキスをしながら片手を背中に回し
もう一つの手で乳首をつまんでいく。








彼女はつまむたびに身体を動かし反応しているが
声を出したくても俺が口を塞いでいるため
ずっと「んんっ...!」と苦しそうに感じている。










更に俺はキスをしながら
乳首をいじっていた手を彼女の秘部へと伸ばしていく。








下着の上から触って見ると
既に軽く糸を引くくらい愛液が出ていた。









俺は彼女の口の中にベロを侵入させると同時に
思い切って下着の中に手を入れ直接秘部を触り始めた。







「んんっ...!んんんっ...んんっ!」





直接秘部を触るとまだイッていないのに
俺の手は一気に彼女の愛液で濡れていく。









俺が口を離し、
「すごい感じてたんだね。ひょっとして堀ちゃんは淫乱な娘なのかな?」と尋ねると








「...はぁっ...はぁ...ちがっ...いますっ...んああんっ!」









そう言って彼女は喘ぎながら否定をしてきたため
再びキスをして口を塞いだ。









そして俺は彼女の濡れそぼった秘部の中にゆっくりと指を入れていく。










中に入った指を動かすと
彼女は「んんんっ...!!んんんっ!!」と
塞がれた口の中でだんだん声を大きくし始めた。








その姿を楽しみながら俺がまた口を離し
「イッてもいいんだよ」と言うと











「はぁっんっ...!ああああぁぁぁん...!イクぅっっ...!」









大きな声を上げて彼女はイッてしまった。
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