短編、中編作品

□DとJK(指原莉乃)
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マサオはベッドに座ったまま
その股の間で指原はマサオのペニスを口に咥え
頭を上下に動かした。









「んっ…ヂュプッ、ヂュポヂュポ…」









「うぐぉぉぉ…ッ」









マサオのペニスを刺激する指原の唇と舌。







風俗で経験はしているが素人にされるのは初めてだった。









「あっ!がああ!駄目だ!」









「んふっ?もお出ふ?」









指原はマサオのチンポの先端を咥えながら手で竿をシゴいた。








「あっ!あっ、あっ…アッ!?」









『ビュルッ!ビュルルッ…!』









指原の口の中でマサオの精液が弾けるように広がった。







「んふぅーっ…、ふぅーっ、んむぅ…」










しばらく先端から精液を吸い出すように咥えながら
竿を手で擦る指原。









脈打つペニスが鎮まった所で口と手を離した。









「ぷはっ、はぁ…あーっ、マーふんの何日分の精液?こえ…」








「1週間分くらい…」









「んっ、ゴクッ…ふぁ…すげー量…」







指原はマサオの精液を飲み込むと立ち上がった。










「さて、スッキリした所で次はおさわりタイムで〜す。って順番おかしいかな」








「えッ…?」









指原はマサオの前で着ていた制服のブラウスのボタンを外し始める。









スカートも脱いで下着姿になった指原はマサオに背を向け、マサオの股の間にムリヤリ座った。









「好きなトコ好きなだけ触っていいよ。そうすればまたおちんちんも硬くなるでしょ?」









「お、おお…っ!」









マサオは指原のブラを捲り上げて両方のおっぱいを鷲づかみにした。









「おおっ!いきなりだねっ」









「はぁ、はぁ…!すごい…凄いエロいよ莉乃ちゃんの身体…ッ!」









「でしょ…?」










マサオは指原の乳首を弄りながらもう片方の手を指原のパンツの中に突っ込む。









「あんっ...!!」








「ハァ!ハァ!莉乃ちゃん…!」








マサオの太い指が指原の割れ目の中に出たり入ったりする。








「うぅ…!あんま濡れてなかったんだけど…、うっ!」








指原の首筋を舐めるマサオ。








「んあっ!はぁ…っ!」










指原の身体を弄ってるうちにマサオのアソコはムクムクと大きくなっていった。









「はぁっ!莉乃ちゃん!!」









マサオはベッドの上に指原を引き倒し、
パンツを脱がせると
太ももを開かせ勃起したペニスを一目散に
指原のマンコに沈ませた。











『ヌプゥ…ッ!』









「んんっ!?」









「ふぁぁッ!」









指原の上に覆いかぶさったマサオはカクカクと腰を動かし始めた。








「うあんっ…!んっ、はぁ…マーくん…っ!」










「フゥッ!フゥッ!フゥシュゥゥ…ッ!」









荒く鼻息を轟かせながら肉棒を指原のマンコに抜き挿しして刺激するマサオ。









『ギシ…ッ!ギシ…ッ!ギシ…ッ!』









「あ…っ!あ…っ!あんっ!はぁ…あんっ!あんっ!」









ベッドの軋む音と指原の喘ぎ声がシンクロしながらその間隔が狭まっていく。









『ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!』









「あっ!あっ!あっ!あっ!」










「ううううッ!!」








マサオは唸り声を上げながら指原の中に射精した。









『ドピュッ!ドピュッ!ドクッ、ドクッ…』


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