短編、中編作品

□奪い愛(大和田南那)
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俺の名前は北野龍。









俺には大和田南那という超絶美少女な彼女がいる。








いつもラブラブな俺達と言いたい所なのだが






最近南那の態度がそっけないというか。








いつもなら一緒に帰るはずなのに、
今日は先に帰られた。









俺は南那の機嫌を良くするため、
以前から欲しがってたバックを
3ヶ月分のバイト代をつぎ込んで買いに出掛けた。









しかし、その頃南那は龍よりイケメンで
セックスの上手い学年が1つ上の
黒崎という男とセックスをしていた







「おら!ここ気持ちいいだろ?!どうなんだよ!」








「あんっ!あんっ!イィッ!そこ気持ちいいのぉ!はぁあん!そこもッとぉ!もっとしてえぇぇ!!」









まんぐり正常位で膣内を龍よりも長くたくましい巨根で掻き回される








「粗チンの彼氏とは違うだろ?なぁ!」









「全然違う!さっきからイキっぱなしなのっっ!あひぃいん!!」








黒崎はピストンを優越感に浸りながら続けた







(こんな可愛い女、男から寝取って犯すなんてたまんねぇぜ!)








龍とのセックスでは全く感じなくなってしまった南那








黒崎の言いなりになるほど
黒崎のテクニックに溺れてしまっていた









「おら!口開けろ!」








南那が口を開けると黒崎は舌を入れて
南那とよだれ交換の深いキスをする








「次は後ろからしてやるよ。ケツ向けろ。」








黒崎はゆっくりと南那の弱点を探すように
ゆっくりといろんな変化をつけて動く








「あっ…あっ……んっ!んぅ〜、くぅ!あぁあ!」







南那の声が変わった場所を重点的に責める









バックで責めつつ南那の尻をペチンと強めに叩く








「ひんっ!…ダメぇ!マジヤバい!…んぅっ!あぅ!あはぁあ!!」








尻を叩く度に膣の締め付けが良くなるので
尚も叩き続ける







「こういうのが好きなんだろ!清楚なツラしてド変態とは興奮するぜ!」








「いひぃいん!!あぁん!ひぃあっ!あぁん!ああぁぁあ!!」







黒崎の言葉責めも南那には快感の材料になっていた。








再び二人は大好きホールドの形で正常位になる









「おい!彼氏のこと忘れてねぇか?このドスケベ女が!」








「もぉ彼氏となんかできないよぉお!あんっ…イク!はあぁぁ!イク!イク!イッちゃううぅぅ!!!」








南那はもう何度目か分からない絶頂を味あわせられて、イクことだけが幸せと感じていた。









これまで龍と過ごした大切な日々なんて最早どうでも良く、
自分をイカせてくれる男以外は恋愛対象にならなくなった









「おぉっ!締まる締まる!顔もまんこも最高な女だぜ!そろそろイクぞ…お前のスケベまんこに全部ぶちまけてやる!おらぁ!孕め!このドスケベ女が!孕んじまえ!!ぁあっ!出るっ…出る!出る!うぅうっ!!」








「んひいぃいぃ!!いぐぅうぅぅう!!!」









南那に普段接している者がみたら信じられないほど、だらしなくエロチックなイキ顔を浮かべ








黒崎の背中に手を回し脚を絡めて抱き付いて中だしされて絶頂を迎えた








黒崎がゆっくり巨根を抜くと、
どっぷりと濃厚なザーメン汁が南那の股関からゴポゴポと漏れだしてくる








南那は女としての喜びを教え込まれ、指をしゃぶりながら絶頂の余韻に浸っていた








「ククク、最上級の上玉仕留めたぜ!さぁてどう使ってやろうか。」








黒崎は極悪な笑いを浮かべていた
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