性技のマッサージ師(SKE48編)

□松井玲奈
1ページ/19ページ



修二「ふぅ…。」


あいりんとの変態マッサージを堪能した翌日。


今日はさらにすごいメンバーが訪れる。


期待を胸に膨らませつつ、構想を練っていた。


??「すいませーん♪」


修二「いらっしゃいませ♪」


??「ここのマッサージ受けてからすごい動きが良くなったって聞いて思わず来ちゃいました♪」


修二「それは嬉しいです♪」


??「あっ、紹介が遅れました(汗)SKEチームEキャプテンをさせてもらってる松井玲奈です♪」


修二「もちろん知ってますよ♪今や天下のSKEですからね♪」


玲奈「いやいやいや(汗)そんなことは…」


修二「謙遜しなくていいですから♪」


玲奈「あ、ありがとうございます♪」


女神のようにニコッと笑う顔はヤバ過ぎる。


今からこの絶対的エースを堪能できると思うとテンションが上がらないハズがない。


古川「こんにちわ〜♪」


修二「あいりん!?」


古川「私もまた受けようかと♪」


玲奈「ちょっと♪あいりんはこの前いっぱいしてもらったんだから今日は私の番!」


古川「はいはい♪今日は玲奈さんが癒されて下さい♪」


玲奈「あいりん大好き♪」


ギュッ!


古川「ちょっと、玲奈さんったら♪」


目の前でイチャイチャする2人。


修二「ラブラブなところで申し訳ないですけど…」


玲奈「あっ、すいません(笑)マッサージでしたね♪」


修二「とりあえず、このバスローブに着替えて来てもらっていいですか?」


玲奈「はーい♪じゃあ、あいりんまた後でね♪」


元気良く手を振って更衣室に入っていく。


古川「この後、どうなるか玲奈さん楽しみだなぁ♪」


修二「結局、付き添いで来たの?」


古川「表向きは♪でも実際はお手伝いです♪」


修二「お手伝い?」


古川「修二さんの使いやすいように指示くれたら私も玲奈さん気持ち良くさせます♪」


修二「相変わらず変態ですね♪じゃあ、その時はお願い♪」


古川「了解です♪」


あいりんと怪しげな計画を立て終わると…


玲奈「お待たせしましたぁ〜♪」


修二「じゃあ、早速始めましょう♪」


古川「玲奈さん、いっぱい癒されて下さいね♪」


玲奈「すっごい楽しみ♪」


この時、二人は頭の中は玲奈が乱れる計画でいっぱいだった…
次へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ