性技のマッサージ師(SKE48編)

□古川愛李
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古川「はぁぁ〜ん!!!」


修二「すごいですよ♪」


プシャッ!プシャッ!プシャッ!


古川「勝手に…出る…あぁっ!と、止めて…下さい!」


修二「んっ?これで止まるかな?♪」


ギュゥゥゥゥゥ〜!!!


古川「んぁぁぁぁ〜!!!しょこは…違っ!」


プシャァァァ〜!!!プシャッ!プシャァァァ〜!!!


クリを思い切り摘まむと弱まりかけてた潮吹きがまた勢いよく始まった。


ギュッ!ギュッ!ギュッ!


古川「ダメェェェ!!!」


プシャッ!プシャッ!プシャッ!


修二「じゃあこうかな?」


ジュプジュプ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!


古川「んぅぅっ!それも…ダメェェェ!!!」


潮を吹いているにも関わらず中を掻き回す。


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!

古川「あぁっ!あぁっ!あぁぁぁぁ〜!!」


修二「こうなったら出口を塞いじゃいましょう♪」


古川「へっ…?」


ズブズブズブズブ!


古川「んぅぅっ!?」


大洪水を起こしてるあいりんの秘部にカッチカチの一物を挿入する。


古川「ハァハァ…おっきいれす!」


修二「変態あいりんを最高に気持ち良くさせてあげますよ♪」


古川「ハァハァ…お願いします…もう本当に…おかしいですけど…」


修二「じゃあ、遠慮なく♪」


ズプズプ…パンッ!


古川「あぁっ!」


ズプズプ…パンッ!


古川「あぁっ!」


ズプズプ…パンッ!


古川「あぁっ!奥に…んぁっっ!」


修二「一気にいきますね♪」


パンッパンッパンッパンッ!!!パンッパンッパンッパンッ!!!


古川「あぁっん!あぁっん!しゅごいでしゅ!」


パンッパンッパンッパンッ!!!パンッパンッパンッパンッ!!!


古川「あぁっ!店員さん!」


ビクンビクンッ!


修二「うっ…イクッ!」


ドピュピュピュルル〜!!!ドピュドピュピュピュ〜!


古川「あぁぁぁぁ〜!!出てます!熱いの出てますよぉ〜!」


修二「ハァハァ…ごめんね…」


古川「ハァハァ…いいんです♪今日大丈夫な日ですし最高に気持ち良くなれたんで♪」


修二「それなら良かったです♪」


古川「じゃあ、そろそろ帰りますね♪」


修二「お疲れ様でした♪」


こうして変態あいりんのマッサージを終えた。


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