性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□山下美月(通常+完全快楽堕ち)
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ある日の20時。










今日、俺は出張であるホテルに来ていた。










最近は夏ということで握手会や
ライブなどのイベントが多くメンバーにも
疲れの色が見えていたようで
出張マッサージの依頼を堕としたメンバー達からの要望で運営の人から頼まれてしまったのだ。









運営の人は俺がメンバーを
犯していることをもちろん知らないだろう。










マッサージを頼まれた部屋をノックする。









「すみませーん。マッサージです。」








「あ、今、開けます!」









女の子にしては少し低めな声で返事が聞こえた。










ドアが開くとそこには
ホテルのパジャマを身につけた
現役JKの3期生、山下美月がいた。










(か、かわいい...
ちょっと頭は長いけどかわいい...)









彼女の可愛らしさに、俺は入り口でフリーズしていた。










「あの、大丈夫ですか?」










そんな俺を見て不思議そうに彼女が口を開く。










俺はすぐに慌ててすみませんと謝罪し、部屋に入った。










俺は彼女に案内されるようにして
部屋の椅子に座り、彼女はベッドに座った。











初めての出張で緊張のあまり何も言葉を発せない中
沈黙の時間が30秒程続いた。









部屋にはテレビの音しか聞こえない。










「ちょっと身体が重いんですよ...」








気まずい空気の中、そう彼女が話を切り出した。









「な、なるほど...それではマッサージ始めていきましょう...」









俺はまず、山下をベッドに座らせたまま
肩を揉むことにした。









「あぁ...気持ちいいですね」








「結構こってますね...」









いたって普通のマッサージをしてく中で少しずつ緊張がほぐれていく。










彼女は何も疑う様子もなく気持ちよさそうにしている。











そんな彼女を見て
少し大胆に責めてみようと思った俺が

「では、次は脇にあるリンパを刺激するので
腕を頭の上で組んでもらえますか?」

と頼んでみると、彼女は素直に従ってくれた。








しかし、いざゆっくりと脇の方からマッサージをしていこうとすると彼女は擽ったそうにしていた。










このままではマッサージにならないため
脇のもう少し下の方をマッサージを進めていく。









マッサージしていく中で
腕を頭の上で組んでもらったおかげで
彼女の胸のラインがはっきりと分かった。










胸の大きさは女子高生にしては、
まぁまぁある方だと思われる。









いや、普通に胸はあると思う。









少し興奮し始めた俺は
思い切って胸を下から持ち上げるように
一度『ゆさっ』と触ってみた。
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