性技のマッサージ師(乃木坂46編)

□生田絵梨花
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まず初めに、肩に当てていた片方の電マをスッーと彼女の胸の方ににずらしていく。




すると、彼女の口から
「んんっ...」とこれまでとは違った
艶かしい声が漏れた。






俺が「マッサージなので、我慢してくださいね」
とごまかすように言うと、






生田はそれが聞こえているかどうかはわからないが、「んんっ...んっ」と何度も声を漏らしている。






俺はもう一つの電マも胸にずらしていき当て続けた。






当て続けてから、1分くらい経っただろう。






彼女の口から漏れる喘ぎ声はしだいに大きくなっていく。





「んんっ...んっ!...んっ...」





ここで、俺は更に彼女の乳首と思われる所に両方の電マを強く押し当てる。






すると、彼女は
「んっ...!はぁっ...!あんっ...!」
と口に手を当てながら激しく感じ始めた。






俺がそのまましつこく当てていると、





彼女は、
「やぁっ...んんっ...ああああっ!!」
と大きな喘ぎ声をあげながらイッてしまった。





彼女はイッてしまった後、すぐに動けそうひはなかった。






この時、俺は電マの威力に驚いていた。






乳首に当てて数分、それだけで彼女はイッてしまった。




どうやらこの電マは予想以上に有効であるようだ。






俺は、もしこの電マを彼女の秘部にあてると
どうなってしまうのか気になり、すぐに彼女の下のパジャマ脱がし始めた。





すると、そのパジャマには、彼女秘部から流れ出た愛液と思われる思われる液体がべっとりとついていた。






彼女の下着の方も確認して見ると、やはりパジャマ同様びちょびちょである。





俺は更に先ほどの想像に期待を持ち始め、
彼女の濡れきった下着の上から電マを秘部にあてる。






すると、
「はぁっ...!!あぁぁぁぁぁぁっ...」
と彼女はすぐにイッてしまった。






俺は、その光景に驚きを隠せなかった。






イッたすぐ後だからまたイキやすいということは考慮しても、この電マの効果は凄まじいものだ。






生田がまだぼーっとしているうちに
更に俺は、用意しておいたローターを取り出した。






もう今の俺は誰にも止められない。







俺はローター二個を彼女の乳首に固定し、激しく動かし始めた。






すると、
「あっ...んっ… あっ...ああっ……くっ...んっ……ああぁん……ひぁあっっ...!」
と彼女はこれまで以上に淫らな声を出し、感じ始めた。






ローターのオンオフや強弱を切り替えたりすると
彼女の身体がそれにあわせでビクビクと動く。






それを見て更なる興奮をえた俺は
ローターで彼女乳首を責めてるあいだ、
濡れそぼった秘部に指を突っ込んだ。






すると、彼女は
「ふぅっ……!!!」と大きな声をあげる。






俺が彼女の中で指をゆっくりと動かすと
くちゅ...と淫靡な音が響く。






そのまま少し掻き回していると、




「はぅ...あぁぁぁぁぁ...!!!」
と彼女は身体をそらしながら再びイッてしまった。






興奮やまない俺はそこでやめず、
そこから更に指を早く、激しく動かし始めた。








すると、彼女の身体はビクビクと激しく動き、
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...!」
とまた大きな喘ぎ声を出してイッてしまう。







もう我慢出来なくなってしまった俺は、ズボンを下ろし、自らの肉棒を生田の秘部に挿した。







初めは「うっ!」と
少し痛いのか彼女の口から苦しそうな声が漏れ出していたが、




少しずつではあるが、彼女のその苦しそうな声は
快感を知ってしまった喘ぎ声へと変わっていった。






彼女が「あぁぁっ...!はぁっ!」
とイキそうになったところで
俺は1度腰を動かすのをやめる。






すると、彼女は
「はぁっ...な、なんで...」と
少し残念そうな顔をする。





最初はあんなに、嫌がっていたのに...
電マ、ローターの力で、開始わずか一時間ほどでここまで落とせた。







俺はなんでと言った時の
生田のトロンとした目、
赤く染まった顔が忘れられない。





その物欲しそうな表情を見て、
生田に何も言わず俺はまた 腰を振り続けた。





その間、
「あっっ...ああッ...!あっあっ...あっ...くッ...ああっ...!あッあッあアァアアアッ!!」
と喘ぎ声をあげながら彼女は何度もイキ続けた。








しばらくすると彼女は失神していた。




俺はいつもの様に慣れた手つきで彼女の乱れきった姿を写真に残した後、彼女に元の服を着させた。






俺は今回会員登録された住所へと生田を運ぶことにしたのだ。





彼女の身体を支え、住所に記された場所に着くと



そこは生田の家だった。






俺は彼女の鞄の中から鍵をとって、部屋に入り
彼女をベットに寝かせ、上から毛布を掛けた。





白石、西野に続いて生田も犯すことが出来た。





俺はその事に満足しながら、生田の家を出発し、店へと帰っていった。


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