短編、中編作品
□奪い愛(大和田南那)
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龍は南那から家に遊びに行っていいかと聞かれ、
勿論承諾し彼女を家に招いた
南那から出されたコーヒーを飲んだら
いつの間にか眠っていたようだ
しかし、龍は何か大きな叫び声のようなもので目を覚ました
龍が目を開けてベッドを見ると
黒崎に犯されている自分の彼女の姿が
目に飛び込んできた
「おら!気持ちいいか?!南那!」
「おほぉおぉぉ!!おマンコぉっ!もっとおマンコしてえぇぇ!!」
訳が分からぬまま龍は叫んだ
「おいっ!何やってんだお前!!やめろよ!おいっ!」
動きたくてもうつ伏せで手足をがっちりとキツく縛られていた
「お?やっとお目覚めかよ。おめーが寝てる間にはもう5回はイッたぞ?この肉便器!」
「なんだと?!おい南那、大丈夫か!!無理矢理されてるんだろ!」
すると黒崎はゲラゲラと笑い出し、
これまでに南那を寝取ったことを話出す
「そんな…自分から……嘘だろ?」
「嘘じゃねぇよ負け犬が!そこでしっかり見てろよ?今見やすくしてやるからな!」
黒崎は種付けプレスの体位を
龍に後ろからのアングルで見せ付けた
黒崎のケツ毛が生えた汚い尻と
南那の真っ白い尻が
ピストン運動の度にぶつかり合い、
その中心でゴツい凶暴なチンポが南那のおマンコにほぼ垂直に出入りしているのが見える
「おら負け犬!これだと良く見えんだろうが!どうだ?!大好きな彼女のマンコに他人のチンポが入ってんの見せられる感想は?!」
不覚にも龍はかつてないほどに勃起していた
南那が犯されてる姿と自分とする時とは明らかに違う感じ方や喘ぎ方に
「あんっっ!…いいっ…いいよぉ!!もっと突いてぇえ!!」
「くひひっ…お前のトロ顔最高だわ!!おい負け犬、お前にも見せてやるから感謝しろよ!」
今度は体位をバックにして南那の顔を龍に見せる
この時初めて本当に感じている南の顔を見て悔しさと興奮で龍は混乱していた。
「教えてやるよ。南那はこの深い部分擦られると即イクんだぜ?まぁお前の粗チンじゃ届かねぇだろうがな!」
黒崎の言葉の通り、この責めで南那はすぐにイクスタシーを得る
「あっ!あっ!あぅうっ!気持ちぃっっ…イッちゃう!イッちゃう!!イッちゃういぃぃいっっ!!」
そしてこの後龍は、さんざん2人の濃厚セックスを見せられ、また眠らされた
起きた時には拘束は解かれていてベッドの上に2人の姿はなかった。