家族
□梅吉家の日常
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綾「おーきーてー」
史「おーきーてー」
珠「おーきーてー」
理「おーきーてー」
梅「朝から頭おかしくなるんだけど、、」
綾「パパが起きないからだよねー」
史「ねー」
珠「ねー」
理「ねー」
梅「はいはい、起きますよー」
綾「はい、朝ごはん」
梅「ん、ありがとう」
史「ほら、りりあ、にんじん食べて」
理「やーだー！」
史「食べないとおっきくならないよー？」
理「たまちゃん、たべてー？」
珠「うん！いいよ！」
史「ちょっと、だめだよたまみ！」
梅「ほら、理々杏、食べな？」
理「やーだー！ぼく、にんじんきらい！」
綾「ママ、理々杏のかっこいい所見たいな？ほら、あーん。」
理「えー。あー、、ん。」
史「なんでママだとたべるのー？！」
綾「ふふ、理々杏よく出来ました。史緒里も食べさせてあげようとしたんでしょ？ありがとう」
史「どういたしまして！」
珠「たまみも褒めて！」
綾「じゃあ綺麗に朝ごはん全部食べれるかなー？」
珠「うん！たべる！」
綾「ふふ、えらいえらい」
梅「よし、じゃあパパ行ってくるね。」
史「パパいってらっしゃい！」
珠「いってらっしゃい！」
理「いってらっしゃい！」
綾「がんばってね」
梅「うん、でも、行く前に」
ギューッ
綾「ちょっと、子供たちいるよ？」
史「パパ、ママとギューしてる！」
珠「たまみもするー！」
理「ぼくも！」
梅「いいよ、おいで」
ギューッ
梅「3人ともいい子にしてなよ」
3人「はーい！」
梅「じゃあ行ってくるね」
綾「うん、いってらっしゃい」
チュッ
梅「うぇ？」
綾「何なのその声。笑」
梅「いや、急だったから///」
綾「ふふっ、美波照れてるー！」
梅「うっさい、、///」
梅吉家は朝から平和＆イチャイチャの日々