book1

□愛されジョンヨン
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私、ユ・ジョンヨンは困っていることがあります。
それはメンバーに愛され過ぎていることです。
嬉しいのですが、、ちょっと大変です。
皆さんにはそんな私の日常を見てもらいます。それではどうぞ。

ナ「ジョンヨナー!」

ジョ「どうしたんですか?」

ナ「オンニにポッポしてー!」

ジョ「なに言ってるんですか?、
絶対嫌です!」

ナ「えーーなんでー!!」

ジョ「オンニ知ってるでしょ?
私がポッポ嫌いなこと!」

ナ「知ってるけど、、、して欲しいの!」

ジョ「嫌です!
片付けするのでどいてください!」

ナ(´・ω・`) ショボーン

ナヨンオンニにどいてもらって片付けをしていると、、、

モ「なぁ、ジョンヨ二なんで起こしてく
れんかったん?」

モ「起きたらジョンヨンがおらんくて寂
しかった。」

ジョ「ごめん、でもちゃんと起こした
よ!」

モ「でも起きてないやん(´^`)プイッ」

ジョ「はいはい、次はちゃんと起こして
あげるから許して?」

モ「あかん!
ジョンヨンがポッポしてくれるまで許
さへん!」

ジョ「なんで起こしてあげれるのに上か
ら目線なの?」

サ「おはよう!」

ジョンヨンとモモが話しているとサナが来た

ジョ「サナおはよう」

サ「うん、おはよう、、
何話してるん?」

ジョ「あ〜モモが起こさなかったから
ポッポしてとか訳わかんないこと
言うから困ってるの」

モ「訳わかんないことやないもん!」

サ「それはモモが悪いやん」

モ「えー何で?」

サ「だいたいモモが自分で起きればいい
話やん」

モ「そうやけど(-ω-;)」

サ「そうやろ!」

モ「うん、、、」

ジョ「サナありがとう!」

サ「全然いいで!」

サ「あ!」

ジョ「どうしたの?」

ジョンヨンがそう言うとサナがジョンヨンにキスをした。

サ「(*´³`*) ㄘゅ💕」

サ「おはようのキス忘れてとった」

モ「ああーーーーー!!」

皆が部屋から出て来て

ジ「どうしたの?」

ツ「何があったんですか?」

モ「サナがジョンヨンにキスしてん!!」

ナ「え!、、私もまだしてないのに!!」

サ「だってしたかってんもん」

ナ「ジョンヨン私ともキスしよう!」

モ「ナヨンオンニ抜け駆けはダメですよ」

ナ「これはオンニの特権よ!」

モ「そんなのズルい!」

ダ「ジョンヨンオンニ!
サナオンニとキスしたんですか?!」

ジョ「、、、」

チェ「したんですね!!」

サ「したよ!」

チェ「ジョンヨンオンニ私ともしましょ
う」

ジョ「え、、?」

ダ「私も!!」

ツ「ジョンヨンオンニ私もしたいです!」

ジョ「え、、」

ジ「皆ジョンヨンが困ってるでしょ!」

ジ「ここは公平にジャンケンしましょ
う!」

ジョ「?!」

ナ「それいいわね!」

ジョ「え?!」

モ「よし!ジャンケンやな!
絶対負けん!」

サ「サナもする!」

ダ「サナオンニはもうしたからダメです
よ!」

ジ「ダヒョンの言うとうりサナはもうし
たからダメよ!」

サ「えーー!」

モ「当たり前や!」

ジョ「何言ってるの?!
勝手に決めないでよ!」

皆がガヤガヤ言い合っている中、寝ていたので遅れてきたミナが

ミ「ジョンヨンオンニ皆は何を言い合っ
てるん?」

ジョ「サナが私にキスをしてそれを見た
モモが次はわたしがする!」

ジョ「みたいなことを言い出して皆が集
まってきて今の状況」

ミ「それは大変だね(笑)」

ジョ「笑わないでよ!」

ミ「ごめん!ごめん!」

ジョ「(⑉•̆ ·̭ •⑉)モー!!」

ミ「ジョンヨンオンニこっち向いて?」

ジョ「どうしたの?」

ジョンヨンがミナの方に向いた瞬間
ミナがジョンヨンにキスをした。

ジョ「?!」

ミナ以外の皆「あーーーー!!」

ナ「ミナが抜け駆けした!!」

チェ「ミナオンニズルいですよ!」

ジ「ジョンヨンも隙だらけすぎ!」

ジョ「そんなこと言われても」

ジョ「いきなりされたんだもん!」

ミナ以外「隙だらけのジョンヨンが悪
い!」

ジョ「ぇ━(*´・д・)━!!!そんなー!」


皆から好かれてるジョンヨンさんでした。





end
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