book1
□貴方を心の底から愛していた
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ジョンヨン目線
ナヨンオンニ、私は貴方の事を心から愛していた。
貴方が何時に家に帰ろうと浮気相手の家に泊まろうと、私はまだ貴方が愛してくれてると信じていた。
幸せなはずなのになんで、こんなにも胸が痛いんだろ、何でこんなにも涙が溢れ出てくるだろ?
また私の隣で一緒に笑ってよ、一緒に映画見ようよ。
まだオンニと一緒にやりたい事いっぱいあったよ,,,。
こんな事1人で言っていてもオンニには届かないのにね。
オンニ、もし昔に戻れるのならオンニが一番私の事を愛していてくれた時に戻りたいよ。
END