□ブックタイトル
青の祓魔師 ヴァールハイト

□執筆開始日
2020年09月09日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
私の家には、代々伝えられている家訓がある。それは、『家の蔵にある鏡を磨いてはならない』。
そもそも蔵には厳重に鍵がかかっているし、鏡を見た事もないから変な家訓だなぁと思っていたけど、まさかーーーー別の世界と繋がっていたなんて。

「…どこなの、ここは!?」


これは、持ち前の性格のせいでうっかり別の世界に迷い込んでしまった、ひとりの不運な少女の冒険譚。

□読者へのメッセージ
青の祓魔師のお話です。
原作の時間軸とか細かい事はあんまり考えていないので、ほわっと読んでいただければ。
メフィストが好きなので彼贔屓になると思います。オチは未定。


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