深海に光るダイヤモンド

□夢主設定
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※会話が多くなる予定なので、小説内での夢主の台詞は分かりやすいように『』でお話を進めていきます。

【プロフィール】
名前:深海(苗字はない)
性別:男
年齢:16
一人称:俺
身長:165cm
好き:海
嫌い:1人/おばけ(ゾンビとかは大丈夫)
職業:高校1年

【外見】
髪:黒寄りの青(光に当たると青いツヤが出るくらいの黒)足首あたりまであるストレート超(スーパー)ロングのポニテ
(寝るときはおろしている)
目:目付きが悪く、まつ毛長めのツリ目で真っ青な三白眼
服装:ダボっとしている学生服を着ており、腕捲りしている

【設定】
・アメリカからの留学生
・アメリカ育ちのためスキンシップが激しいのと、英語混じりの日本語を喋る
・家は、亡くなった祖父母の家で一人暮らししている。生活面は何でもこなせる
・巻き込まれ体質
・日本はまだ分からないことが多いためバイトはしていないが、お金の為に援交をしている
・仗助と億泰と一緒にいることが多く、その2人曰く『俺たちは最強トリオ』らしい


【夢主視点】
仗助:イケメン・ハンサム・筋肉・美人・優男の五拍子が揃ってるどうしようもなくイケメン。兄的存在。
億泰:仗助に負けず劣らずのイケメンで優男。兄的存在。


【スタンド】
『ディープ・ブルー(深層の青)』
破壊力:C
スピード:B
射程距離:D
持続力:A
精密動作性:A
成長性:B

・人や物の影に触れることによって影に入り込むことができる。暗ければ大丈夫なので、夜が一番行動範囲が広い
(デメリット)自身の影には入れない。影に入っている最中に光を当てられると、無理矢理外に出されて衝撃波として自身にダメージが入る

・主な攻撃は、自身以外の影を使って造形して戦う。鎌での接近戦が得意であり、銃の遠距離や壁なども造ることができる
(デメリット)『憑依』できなくなる。造形する時間が思考時間と同じなため、冷静な判断と想像力が必要。
1つの影に1つしか造形できず、造形したものにダメージが入ると、影の本体にもダメージが入る。

・スタンドを自身に『憑依』させることによって、自身を煙状の影になることができる(物理攻撃が効かなくなる)
(デメリット)造形攻撃が一切出来なくなる。

※ネタバレ↓
スタンド(主に憑依)を使いすぎると、マイナスの影響(自身の負担)が大きくなるため、スタンドに取り込まれる可能性が高い(スタンドの一部になってしまう)ことが承太郎の調査で分かった



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