《館の吸血鬼の特徴》
*太陽の光が苦手(長時間当たれば炎を上げて身体が燃えて最終的に灰になり死ぬ)
*十字架とニンニクは特段弱点ではない
*人間の血を吸えばしばらくの間能力が向上する
*目が合っただけで魅了し、ある程度操ることが出来る
*唾液には感覚を全て快感に変える媚薬効果がある
*蝙蝠の翼を自在に出し入れして飛行可能
*吸血鬼の血を人間の体内に入れればその人間も吸血鬼となるがとてつもない苦痛を伴う

《館の使用人の特徴》
*使用人は基本蝙蝠の姿で主人のそばにいる。どうしても人の姿でないと出来ない仕事や、プライベートの時間には人型になる。
*使用人はあくまで使い魔であり、人の血は必要とはしないが、デザートのように趣向品にはなる。
*真に必要なのは主人(吸血鬼)の血であり、血を差し出す代わりに命令を聞き受けている。
*蝙蝠姿での、主人や他の使用人達との会話は全て超音波で行なっている。主人も超音波で行うことが出来る。

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