お話

□*新年早々
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しばらく胸だけを弄っていると、物足りなさそうにモジモジとし出した






「ん?どしたの、モジモジして」



『やぁ…いじわる、、、はやく触ってよ、』






可愛くおねだりするモモのおでこにちゅっとキスをして、下へと手を伸ばす




熱を持っているそこは今にでも指が入ってしまいそうだ




下着の上から刺激を与えていると、腕を掴まれる






『そうじゃないっ、、ちゃんと触って
よぉ…』






涙目でそう言うモモはこの世の中で一番かわいい




指を中に入れると、さっきよりも大きな声を出す




中がキュッと締まって腰が痙攣し出すと、限界が近い合図






「モモ…すきだよ」



『あ、ずるいっ、、もうだめえっ、』






背中を反らせて果ててしまったモモの横に寝そべる






『朝から激しい……』



「だって朝から可愛いモモが悪い」






そう言うと、わたしの方をちらっと見て照れるモモ






「2018年も可愛いモモが見れて満足」



『2018年早々からジョンヨンの性欲やばすぎ〜〜』






そういったモモは幸せそうに笑っている




モモを見ていると自然とこっちも笑ってしまう






「2018年もよろしくね」



『2018年だけじゃなくてこれからずーーーっと先もね?』





2人で目を合わせて笑いあった






END
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