お話
□*新年早々
2ページ/2ページ
しばらく胸だけを弄っていると、物足りなさそうにモジモジとし出した
「ん?どしたの、モジモジして」
『やぁ…いじわる、、、はやく触ってよ、』
可愛くおねだりするモモのおでこにちゅっとキスをして、下へと手を伸ばす
熱を持っているそこは今にでも指が入ってしまいそうだ
下着の上から刺激を与えていると、腕を掴まれる
『そうじゃないっ、、ちゃんと触って
よぉ…』
涙目でそう言うモモはこの世の中で一番かわいい
指を中に入れると、さっきよりも大きな声を出す
中がキュッと締まって腰が痙攣し出すと、限界が近い合図
「モモ…すきだよ」
『あ、ずるいっ、、もうだめえっ、』
背中を反らせて果ててしまったモモの横に寝そべる
『朝から激しい……』
「だって朝から可愛いモモが悪い」
そう言うと、わたしの方をちらっと見て照れるモモ
「2018年も可愛いモモが見れて満足」
『2018年早々からジョンヨンの性欲やばすぎ〜〜』
そういったモモは幸せそうに笑っている
モモを見ていると自然とこっちも笑ってしまう
「2018年もよろしくね」
『2018年だけじゃなくてこれからずーーーっと先もね?』
2人で目を合わせて笑いあった
END