お話A
□*喧嘩するほど仲がいい
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『モモおんに、っ、』
モモの首に手を回してキスをせがむミナ
胸の先端を弄ると可愛い声で鳴く
『ぁっ、やあ、、』
「みーたん、びくびくしてるね…そんなに気持ちいい?」
『あっ、んん、、きもち、』
「かわいい…」
胸の先端にキスをして、お腹、太もも、ふくらはぎにもキスをする
「ねえミナ、ここパンツの上からでも分かるくらい濡れてるよ?」
『やぁ、言わないで…』
恥ずかしがって手でそこを隠すミナ
「あ〜、ダメじゃん手で隠しちゃ」
『だって、、っやあっ、!』
下着の上からそこを弄るとさっきよりも大きい声で鳴く
「ここ、立ってる」
『んぁ、そこだめ、、っ』
腰を捩りながらモモの手を掴む
顔を真っ赤にしてそんなこと言われても説得力ないよ?
我慢出来ずに下着を横にずらして指を沈める
「やっば…指ちぎれそう」
『あぁ、まってっ、、まだ動かしちゃ…』
そんなこと言われて指を動かさないわけが無い
指のスピードを早めると、ミナはすぐに果ててしまった
『はぁ、はぁ、、っ、モモおんにぃ、、もうしないからっ、、気をつけるから、、だから…別れないでっ、、んぅっ、』
変なことを口走るミナの唇を塞ぐと、また泣き出した
「手放さないから…」
『ぅん…モモおんに、、』
「ん?」
『もっかい、、して?』
上目遣いでそんなこと言われたらたまったもんじゃない
今夜は眠れないようにしてやる
そう思いながらミナにキスをした
END